教育年報1969年(S44)-080/241page

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   田島会場  小学校 39名  中学校 15名

   石川会場  小学校 73名  中学校 15名

   喜多方会場 小学校 50名  中学校 20名

   浪江会場  小学校 27名  中学校 15名

 6) 講習内容

  ア.  講演 数学教育現代化について

  イ.  講義

   〇 小学校

    算数教育の動向と問題点

    数学的な見方・考え方について

    教材研究のすすめ方・算数科学習指導法の改善

   〇 中学校

    集合について

    関数について

    確率・統計について

  ウ.  授業研究

(7) 理科教育現代化講座

 1) 目 的

   県内の中学校理科担当教員に対し、理科教育現代化の

  考え方を理解させ、それに即した指導法を研修させるこ

  とを目的とする。

 2) 主 催  文部省、福島県教育委員会

 3) 期 間  中学校部会 8月4日〜8月8日

 4) 会場および担当教育事務所

教育事務所 会場
県北 安達中
県中 須賀川一中
南会津 田島中
相双 向陽中

 5) 受講者  中学校部会 4会場 98名

 6) 講師および助手

   各部会の講師は、各教育事務所指導主事、中学校教諭

  などの中から、それぞれ適任者を得て、延人数は40人、

  助手は、講師が交替でつとめ、延40人となる。

 7) 講座内容

  ア.  理科教育の現代化について

  イ.  理科教育における教育機器の活用について

  ウ.  エネルギーと、その移り変わりについて

  エ.  融解と凝固について

  オ.  融点測定の指導(中)

  カ.  簡易ミクロトームの製作と利用法(中)

  キ.  ストロボの利用法(中)

  ク.  位置エネルギー(中)

  ケ.  落下運動 (タイマ」の製作を含む)(中)

  コ.  中和とその反応

  サ.  沈澱の生成

  シ.  イオンの検出

  ス.  化合の規則性を導く指導

  セ.  水酸化ナトリウムの性質(中)

  ソ.  BTBの利用

  タ.  植物の呼吸について

  チ.  光合成と物質交代

  ツ.  自然の中の生物(中)

  テ.  地かくの変化と地表の歴史

  ト.  気象について

  ナ.  日周運動、気象単元の指導(中)

  ニ.  地質構造からみた岩石鉱物の成因(中)

 8) 実施状況および所見

   暑いさ中ではあったが、どの会場も、実施担当者のき

  めこまかな計画と準備、効果的指導によって、大きな成

  果を得ることができた。

(8) 音楽実技講習会

 1) 目 的

   小・中学校における音楽教育の振興をはかるため、学

  習指導要領で、音楽性をつちかうのにとくに有効である

  とされているけん盤楽器についての研修を中心に行ない、

  教職員の指導力を高める。

 2) 主 催  福島県教育委員会

 3) 講 師  上野学園大学講師     高橋正夫

        福島県教育庁指導主事   橋本篤也

        会津教育事務所指導主事  佐藤孝衛

 4) 期 日  昭和44年9月29日(月)〜30日(火)の2

        日間

 5) 会 場  会津若松市立日新小学校

 6) 参加者  98名

 7) 講習内容

  ア.  学習指導要領とけん盤学習についての講義

  イ.  けん盤学習についての講義と実技

  ウ.  創作指導についての講義

  エ.  鑑賞指導についての講義

(9) 図画工作(美術)実技講習会

 1) 目 的

   小・中学校図工(美術)担当教員に対し、指導要領に

  示されている教材を実技を通して研修し、指導力の向上

  をはかる。

 2) 主 催  福島県教育委員会

 3) 講 師  福島県教育庁義務教育課指導主事

                      鈴木栄

        福島県教育庁高等学校教育課指導主事

                      吉田為明

        福島県教育庁県北教育事務所指導主事

                      目黒衛

 4) 期 日  昭和44年6月25日〜26日 (2日間)

 5) 場 所  耶麻郡猪苗代町立猪苗代中学校

 6) 参加者  小・中学校教員 84名

 7) 講習内容

   デザイン―レタリング、その他

   工  作―紙の工作を中心とした工作

   版  画―切抜版画、ドライポイント、その他

(10) 小学校家庭科実技講習会

 1) 目 的

   小学校家庭科の指導内容のうち、とくに実技について

  の指導力を高め、あわせて授業の充実と改善をはかる。

 2) 主 催  福島県教育委員会

 3) 講 師  助言者


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