教育年報1971年(S46)-138/255page
2.研究調査
○ゼミナール5月25日(火)
26日(水)
27日(木)猪苗代
国立磐梯青年の家463名 1.基本的研究・主題にもとづいて設定される 各部会ごとの研究・主題についての学習をす る。 2.各支部における具体的な研究の進め方につ いて協議する。 3.各支部を中心とする。運営の問題につい て協議する。 3.研究成果の刊行
○会報「中学教育」
(14・15・16号)6月下旬
10月下旬
3月下旬6,000部印刷 全会員に配布 ○研究集録 12月中旬 各学校宛配布 他に各教科別抜刷を全会員に配布 ○所報 3月上旬 各専門部ごとに究行 全所属会員に配布
3.福島県小学校長会
(1)財政及び組織の状況
役職名 氏 名 在勤校 会員数 昭和46年度決算額 左の内県費補助額 人 円 円 会長 大須賀正美 鶴城小 571 2,150,285 3,350,000 副会長 阿曽佐重 三河台小 〃 佐藤為治 小原田小 〃 伊藤弥吉 田島小 〃 小林正人 小名浜第一小 事務局長 鈴木正恵 森合小 会計 浅井武 清明小 監事 橋本久司 下太田小 〃 本郷研末 石井小 〃 志賀光 小高小 理事 五十嵐秀夫 醸芳小 〃 中村昌幸 二本松北小 〃 君島正一 須賀川第一小 〃 小野親吾 石川小 〃 山田静夫 三春小 〃 根本芳之助 白河第二小 〃 蛭田俊之 棚倉小 〃 松崎健一郎 喜多方第一小 〃 白井寿太郎 高田小 〃 小林芳雄 上真野小 〃 猪狩勇 富岡第二小 幹事 小野刃蔵 福島第二小 〃 細谷朔 福島第一小 〃 高田進 清水小 〃 大越源三郎 福島第三小 〃 大和田弘 福島第四小 〃 渡苅進 杉妻小 〃 穂積正 笹谷小 〃 小林武俊 岡山小 〃 設楽貞夫 飯坂小 〃 山野辺修平 湯野小 〃 秋元宏 謹教小
(2)事業の概況
事業名 開催期日 開催場所 参加者数 研究主題 1.会議 イ.総会 46.5.11〜12 会津若松市 571人 本年度本会活動の重要問題 ロ.委員会 46.4.30 郡山市 各53人 〃 46.5.10 会津若松市 〃 47.2.12 福島市 〃 ハ.理事会 ○理事会 3回 福島市 各29人 〃 ○常任理事会 3回 福島市 各22人 〃 二.専問委員会 ○行財政部会 6回 福島市 各21人 ○研究部会 6回 福島市 行財政、研究調査、広報に関する問題 〇広報部会 4回 福島市 2.研究集会 イ.県北 46.11.10〜11 福島市 126人 未来をひらく小学校経営の具体策 ロ.県中 46.11.10〜11 船引町 140人 〃 ハ.県南 46.11.5 棚倉町 54人 〃 二.会津 46.10.26〜27 田島町 125人 〃 ホ.浜 46.11.4 相馬市 126人 〃 3.調査研究 152人 行財政、教育研究、幼児教育、広報、教育事務 4.研究成果の刊行 イ.広報 4回 ロ.研究集録 1回 5.渉外と連絡
※各都市に分かれての事業は省略する。