教育年報1972年(S47)-123/285page
部会 県南地区 県中地区 いわき地区 相双地区 県北地区 会津地区 理科 松田友吉(福4) 松田友吉(福女) 永井周造(原町) 鈴木茂(磐女) 永井周造(原町) 原田彰(会津) 小荒片要(安女) 小荒井要(安女) 鈴木茂(磐女) 永井周造(原町) 人道正(保原) 小荒井要(安女) 保健体育 渡部誠一(保体課) 渡部誠一(保体課) 渡部誠一(保体課) 渡部誠一(保体課) 渡部誠一(保体操) 渡部誠一(保体課) 塙武(白河) 塙武(白河) 古内俊直(原町) 古内俊直(原町) 芸術(音楽) 皆川郁夫(高教課) 芸術(美術工芸) 鈴木琢磨(〃) 芸術(書道) 網代春朋(福女) 外国語 早川俊一(高教課) 早川俊一(高教課) 田崎宗寿(原町) 早川俊一(高教課) 早川俊一(高教課) 早川俊一(高教課) 佐藤忠知(安積) 佐藤忠知(安積) 宇田恒雄(湯本) 泉田輝良(原町) 菊田博信(福西女) 須佐善信(会津) 家庭 菅野栄子(高教課) 菅野栄子(高教課) 菅野栄子(高教課) 菅野栄子(高教課) 杉浦綾子(郡女) 舟生浦子(磐農) 海野清瀬(福西女) 小沢富美(会農) 農業 星勇弥(高教課) 星勇弥(高教課) 星勇弥(高教課) 星勇弥(高教課) 園部正一(福農) 古川恵庸(相撲) 園部正一(福農) 坂内健次郎(会農) 工業 小松原格(高教課) 小松原格(高教課) 小松原格(高教課) 小松原格(高教課) 土田直枝(郡工) 古川文雄(平工) 古川文雄(平工) 土田直枝(郡工) 古川文雄(平工) 佐原四郎(福工) 佐原四郎(福工) 古川文雄(平工) 商業 森修一(高教課) 森修一(高教課) 森修一(高教課) 森修一(高教課) 佐藤兵衛(郡商) 吉田忠(平商) 佐藤兵衛(郡商) 桜井正一(喜商) 水産 常永二郎(小名浜水) 小林和夫(〃)
(6)日程、内容
9:30 10:00 10:30 12:00 13:00 14:30 14:40 第1日 受付 開講式 全体会 昼食 部会(分科会) 休憩 部会(分科会) 趣旨、総則等の説明および質疑応答(分科会) 各教科の目標、内容等説明 前段に同じ 第2日 部会 閉講 各教科説明補足および質疑応答
2.昭和47年度高等学校教育課程編成研究会
議
(1)目 的
高等学校における教育課程の編成ならびにその実施に伴っ
て配慮すべき諸問題について研究調査を行ない、高等学校教
育の適正化を推進することを目的とする。
(2)任 務
研究会議の行なう任務は、次のとおりである。
1) 高等学校教育課程編成上の諸問題の研究
2) 高等学校教育課程実施上の諸問題の研究
3) 高等学校教育課程に関する諸調査ならびに資料の収集
4) 高等学校教育課程に関するその他の事項の検討
(3)研究事項
本年度におけるおもなる研究事項は、次のとおりである。
1) 地域や学校の実態および生徒の能力、適正、進路等に
即応した定時制、通信制の教育課程を編成するにはどう
すればよいか。
2)必修クラブ活動の内容としては、どのようなものが教
育的であり、その活動の目標を達成するためには、どの
ように運営し指導すればよいか。
3)能力、適性、進路等の異なる多様化した生徒の能力等
を開発し伸長するためには、教育評価はどのようにある
べきか。
(4)委 員
委員は、県立高等学校の校長、教諭の中から委嘱した。
本年度における三部会の委員は次のとおりである。
定通部会
氏名 職名 勤務校 教科等 藤井勇 校長 県立福島中央高等学校 音楽 粕壁隆一郎 主事 県立福島農蚕高等学校 農業 中妻昇 〃 県立福島中央高等学校 英語 畑良耕 〃 県立安積高等学校(御館) 社会 渡辺一朗 副校長 県立郡山工業高等学校 〃 根本金二 主事 県立安積第二高等学校 数学 坂本繁 〃 県立平工業高等学校 保体