教育年報1976年(S51)-012/309page
PTA関係者 2人
校長会代表者 3人
県少年行政関係者 3人 計13人
(県側) 教育委員 教育長 次長 関係課長
広報係報道関係者
なお、出席者の職・氏名は次のとおりである。
職名 氏名 福島大学教授教育心理学 工藤正悟 福島県立医科大学講師神経精神医学 丸子一夫 福島県警察本部防犯少年課課長 小野博 同 主任婦人少年補導官 宮本言 中央児童相談所専門心理判定員兼課長 加賀美代子 福島市立福島第一小学校PTA会員 山川章 須賀川市立第三小学校PTA会員 佐藤栄子 福島県小学校長会長 古関富男 福島県中学校長会長 遠藤伊雄 福島県高等学校長協会県北支部長 藤井勇 福島県婦人教育指導員 梅津絹子 福島県生活環境部青少年課課長補佐 福地庄司 福島県厚生部児童家庭課課長補佐 伊勢輝雄 福島県教育委員会委員長 笠原美禰 同 委員 坪井孚夫 同 委員 山崎忠兵衛 同 委員 宮森栄介 同 教育長 三本杉國雄 同 教育次長 平山正秋 同 教育次長 佐久間庄一 同 関係課長
5) 聴取した内容については、更に教育委員会で検討・協
議のうえ「教育福島」で広報した。
9 市町村教育委員会広報連絡協議会
(1) 福島県県南地区市町村教育委員会広報連絡協議会
1) 趣 旨
教育施策の普及徹底を図るため、教育委員会における
広報活動についての効果的な推進方法を研究協議し、あ
わせて情報交換も行い、教育行政広報の充実に資する。
2) 期 日
昭和51年9月1日(水)
3) 会 場
白河市白河合同庁舎会議室
4) 参 加 者
県南地区教育委員会及び公民館の広報担当者16名及び
主催者側(本庁・県南教育事務所)8名 計 24名
5) 講 師
○ 講義 「地方教育行政上の諸問題」
講師 福島県教育庁総務課主幹 若杉栄
○ 演習 「親しまれる教育広報の編集」
講師 福島民友新聞社整理部長 山本達雄
○ 研究協議
司 会 者
福島県教育庁総務課広報係長 松浦淳一
事例発表者
表郷村公民館主事補 小谷田和茂
矢祭町教育委員会管理学校係長 藤田直視
指導助言者
福島県教育庁県南教育事務所指導主事
瀬谷宏
白河市立白河中央中学校教頭 宗像敏郎
(2) 昭和51年度東北地区市町村教育委員会広報連絡協議会
1) 主 催 文部省・宮城県教育委員会
2) 期 日 昭和51年10月28日(木)
3) 場 所 仙台市国分町三丁目9-6 勾当台会館
4) 内 容
講義 「当面する文教行政の諸問題」
文部省大臣官房総務課広報室長 山本清
講演 「地方自治と行政広報」
宮城県総務部広報課長 大沼直治
実務講座
「広報紙・リーフレット類作成のかんどころ」
河北新報社整理部長 佐々木三郎
情報交換
5) 参 加 者
東北6県の教育委員会関係者並びに市町村教育委員会
の関係者約80名が出席した。そのうち本県からは、県教
育庁総務課主幹若杉栄、同管理主事木下宇平のほか、町
村から4名が出席した。
10 県政広報との提携
(1) テ レ ビ
○ FTV 茶の間の県政(毎日曜日8:00〜8:25)
5月9日 たくましい子供たち
7月18日 もうすぐ夏休み
8月15日 海浜青年の家の一日
10月31日 学校統計基本調査まとまる
11月7日 文化功労者に聴く
12月5日 これからの学校教育
1月23日 勉強する先生たち
3月13日 もうすぐ一年生
○ FCT みんなの広場(毎火曜日11:00〜11:30)
7月13日 研修に励む先生たち
8月10日 賢く美しくたくましく一海浜青年の家一
9月21日 心のかよう社会づくり
11月2日 人生を豊かに
11月16日 みんなで考えよう一家庭教育一
1月18日 進路指導を考える
2月26日 調和のとれた活力ある県土づくり(教育)
3月22日 数字で見る本県教育
サタデーふくしま(毎土曜日15:00〜15:30)
7月24日 寺小屋から近代教育へ一教育百年の歩み一
(2) ラ ジ オ
○ RFC みなさんとともに (毎日曜日7:15〜7:30)
12月5日 高校募集定員決まる