教育年報1977年（S52）-170/357page

喜多方工業高校教諭　五十嵐房吉　工業(電　気)

福島工業高校教諭　　 佐原四郎　 工業(化学)

若松商業高校教諭　　 飯塚徳雄　 商業

郡山養護学校教諭　　 小室昭　 養護教育

月	日	曜	区分	学校	訪問者
					指導・管理、養護教育	指導委員
5	11	水	午後	猪苗代	新妻、吉田、柿沼、伊藤、
	12	木	午前	会津女子	佐々木、星
5	19	木	午前	福島西女子	新妻、山川、渡辺、佐藤、	大概
					宗像、佐久間
5	23	月	午後	川俣	高橋、吉田、五十嵐、柿沼	佐原
					佐藤、郡司、佐久間	亘理
5	30	月	夜	いわき中央	大槻、吉田、佐川(芳)、森	小室
	31	火	午前	平養護	中丸、小島
6	6	月	午後	新地	新妻、小松原、山川、荒	草野
	7	火	午前	小高工業	松田、渡辺
6	30	木	午後	本宮	大槻、吉田、五十嵐、柿沼	飯塚
					五十嵐(清)、鈴木
9	19	月	午後	梁川	新妻、吉田、山川、鈴木、	網代
					菅野、佐藤、佐々木、佐久間
10	11	火	午後	白河農工	高橋(国)、小松原、吉田、	松尾
					管野、斉藤、鹿又、宗像、鈴木
10	11	火	午後	津島分校	新妻、佐野、荒
	12	水	午前	双葉	金沢、渡辺
10	17	月	午後	安積	高橋、山川、佐野、柿沼、	渡部
					渡辺、五十嵐、郡司、鈴木
10	20	木	午後	郡山養護	栗村、中丸、林、小島、
					松田、五十嵐
10	25	火	午後	会津中央	新妻、斎藤、伊藤	宮島
	26	水	午前	聾(会津)	郡司、星、金沢
10	27	木	午後	郡山商業	新妻、鈴木、五十嵐、五十嵐	宮島
					(清)、佐々木、鈴木
11	1	火	午後	田村	新妻、鈴木、山川、渡辺	安原
					五十嵐(清)、佐々木	大槻
11	8	火	午後	喜多方	新妻、柿沼、菅野、伊藤	遠藤
	9	水	午前	会津農林	宗像、星
11	9	水	午後	内郷	大槻、鈴木、渡辺、佐川(芳)	竹岡
	10	木	午前	小名浜	森
11	18	金	午後	須賀川女子	新妻、吉田、佐野、菅野、	大貫
					渡辺、宗像、五十嵐
11	22	火	午後	二本松工業	高橋(国)、小松原、佐野、	五十嵐
					柿沼、佐藤、松田、佐久間
11	28	月	夜	白河第二	高橋(国)、山川、五十嵐、
					鹿又
	29	火	午前	白河女子	金沢、鈴木

　　第13節　教科書採択と管理運営

　　1　昭和53年度使用教科書の採択

　小・中学校用教科書の採択は、「義務教育諸学校の教科用

図書の無償措置に関する法律」に基づいて行われた。

　本年度は、中学校用教科用図書の採択を行い、小学校用教

科用図書は継続採択である。

(1)教科用図書選定審議会

　1)教科用図書選定審議委員

構成分野	職名	氏名
学識経験者 代表 3名	福島大学教授	新田勝彦
	福島大学教授	小山侃
	福島大学教授	鈴木久
教職員代表 8名	福島市立福島第三小学校長	佐藤裕
	福島市立湯野小学校長	目黒衛
	郡山市立行健中学校長	武田亨
	福島市立渡利中学校長	丹治和一
	福島県立盲学校長	柳沼誠
	桜の聖母学院中学校長	寺島京子
	福島市立福島第四中学校教頭	小野寺寿雄
	二本松市立二本松第一中学校教諭	川口信夫
教育行政 機関代表 9名	福島県教育庁教育次長	小畠哲
	福島県教育センター所長	山内正弥
	福島市教育委員会教育長	辺見正治
	梁川町教育委員会教育長	鈴木正一
	石川町教育委員会教育長	鈴木九二八
	塩川町教育委員会教育長	一重佐代二
	いわき市教育委員会教育長	松本久
	福島県教育庁県北教育事務所長	古山直一
	福島県教育庁県北教育事務所指導課長	樽井和雄

　2)人　　数　　20名

　3)発令年月日　昭和52年4月1日

　4)開催期日　　第1回　昭和52年5月2日

　　　　　　　　　　第2回　昭和52年5月31日

　5)会　　場　　西庁舎11階第2会議室

(2)教科害展示会

　　7月1日から10日間、県内16教科書センター並びに1分

　館において開催した。

　○　福島市立福島第二小学校

　○　保原中央公民館

　〇　二本松市立二本松南小学校

　○　郡山市立橘小学校

　○　三春町立三春小学校

　○　須賀川市立第一中学校

　○　白河市立白河第二小学校

　○　棚倉町立棚倉小学校

　○　石川町立石川中学校

　○　会津若松市立第二中学校

　○　喜多方市立第二小学校

　○　会津坂下町立坂下小学校

　○　田島町立田島小学校

　○　原町市立図書館

　○　富岡町立富岡第一小学校

　○　いわき市立中央図書館

　○　南郷村立南郷第一小学校