教育年報1978年(S53)-169/372page
月 日 曜 区分 学 校 訪 問 者 指 導 ・ 管 理 指導委員 11 1 水 夜 安積第二 樫村、安原、菅野(栄)、五十嵐(清)、村上、郡司 松本 2 木 午前 安積御館分校 樫村、安原、菅野(栄)、五十嵐、村上、郡司 1 水 午後 西会津 高橋、田中、斎藤、柿沼、伊藤、早川、福羽 大越 2 木 午前 耶麻農業 高橋、田中、斎藤、柿沼、伊藤、早川、福羽 千葉 9 木 午後 郡山北工業 小松原、五十嵐(康)、柿沼、菅野(康)、五十嵐(清)、早川、郡司 佐原
五十嵐(房)10 金 午前 安達東岩代校舎 高橋、吉田、菅野(栄)、渡辺、佐藤、佐々木、松田 午後 安達東大平校舎 高橋、吉田、柿沼、佐藤、佐々木、松田 畠
筒井21 火 午後 相馬農業 高橋、斎藤、菅野(栄)、渡辺(専)、荒、宗像、渡辺(一) 荒(武) 22 水 午前 相馬農業飯舘分校 高橋、斎藤、菅野(栄)、渡辺(専)、荒、宗像、渡辺(一) 〔養護教育室〕
訪 問 者
室 長 栗村道彦 主 幹 中丸良彦 室長補佐 渡辺能次 主任管理主事(兼振興係長) 佐藤秀一郎 管理主事 佐藤守男 指導主事 金沢武夫 〃 林啓幸 〃 柳沼穹壱 〃 久保恒義 県北駐在管理主事 松田友吉 県中駐在管理主事 郡司梧郎 会津駐在管理主事 福羽天伯 いわき駐在管理主事 森修一 相双駐在管理主事 渡辺一朗 学校教育指導委員 郡山養護学校安積分校教諭 河野功
月 日 曜 学 校 訪 問 者 指 導 ・ 管 理 指導委員 5 30 火 西郷養護学校 栗村、佐藤(秀)、林、柳沼、郡司 河野 6 1 木 聾学校平分校 渡辺、佐藤(秀)、金沢、久保、森 6 2 金 平養護学校翠ケ丘分校 渡辺、佐藤(秀)、金沢、久保、森
月 日 曜 学 校 訪 問 者 指 導 ・ 管 理 指導委員 6 6 火 郡山養護学校安積分校 中丸、佐藤(守)、林、柳沼、郡司 6 22 木 須賀川養護学校郡山分校 渡辺、佐藤(守)、林、久保、郡司 9 26 火 猪苗代養護学校 中丸、佐藤(守)林、柳沼、福羽 河野 9 27 水 須賀川養護学校竹田分校 中丸、佐藤(守)、林、柳沼、福羽 10 5 木 盲学校聾学校福島分校 栗村、佐藤(秀)、金沢、林、柳沼、久保、松田 昭和53年度より小・中学校特殊学級を、各教育事務所の日程により17校
校訪問した。
第13節 教科書採択と管理運営
1 昭和54年使用教科書の採択
小・中学校用教科書の採択は、「義務教育諸学校の教科用
図書の無償措置に関する法律」に基づいて行われた。
本年度の小・中学校用教科用図書は継続採択である。
(1)教科用図書選定審議会
1) 教科用図書選定審議委員
構成分野 職 名 氏 名 学識経験者代表3名 福島大学教授 新田勝彦 福島大学教授 小山侃 福島大学教授 徳田安俊 教職員代表8名 福島市立湯野小学校長 目黒衛 福島市立渡利中学校長 丹治和一 福島市立瀬ノ上小学校教諭 白石允宏 東和町立上太田小学校教頭 阿部総 保原町立保原中学校教諭 松野知行 福島市立岳陽中学校教頭 服部秀 文 福島県立盲学校長 柳沼誠 桜の聖母学院中学校長 寺島京子 教育行政機関代表9名 福島 県教育庁教育次長 小畠哲 福島県教育センター所長 佐藤信久 福島市教育委員会教育長 辺見正治 梁川町教育委員会教育長 鈴木正一 石川町教育委員会教育長 鈴木九二八 塩川町教育委員会教育長 一重佐代二 いわき市教育委員会教育長 松本久 福島県教育庁県北教育事務所長 舘光雄 福島県教育庁県北教育事務所指導課長 加藤茂雄 2) 人 数20名
3) 発令年月日昭和53年4月1日
4) 開催期日 昭和53年5月31日