教育年報1979年(S54)-312/319page

[検索] [目次] [PDF] [前][次]

(2)期日、会場、参加者

 1) 期 日 昭和55年1月23日〜24日 1泊2日

 2) 会 場 福島県海浜青年の家

 3) 参加者 昭和55年4月1日〜昭和55年7月6日までの

      間に海浜青年の家を利用予定の小 中 高等

      学校の集団宿泊指導担当者及び今後利用しよ

      うとする学校の教職員(生徒指導主任 学年

      主任等)           68名

(3)講   師

 ○国立那須甲子少年自然の家所長   早川芳太郎

 ○福島大学教育学部教授         佐藤克己

 ○福島県教育庁社会教育課主幹    神野藤忠吉

 ○財団法人福島県海浜青年の家    職 員

(4)研修内容

 1)講 義   「集団宿泊訓練の意義」

         「本県における青少年教育行政の現状と

          課題」

         「青年の家における研修」

 2)理論と実技

         「野外活動の理論と実技」

         「レクリェーションの理論と実技」


[検索] [目次] [PDF] [前][次]

Copyright (C) 2000-2001 Fukushima Prefectural Board of Education All rights reserved.
掲載情報の著作権は福島県教育委員会に帰属します。