教育年報1980年(S55)-121/289page
名 称 期 日 期 間 会 場 参加者 研 修 内 容 7.28〜 3日 (県中南地区) ○講 義 7.30 安積女子高校 ・新採用教員に望む 岩瀬農業高校 ・教職員の勤務のあり方について (会津地区) ・生徒指導の実際 7.28〜 3日 若松女子高校 ・学習指導の諸問題 7.30 (いわき地区) ・勤労体験学習について 3日 磐城農業高校 ・学校教育と社会教育 (相双地区) ○座談会 3日 相馬農業高校 ・先輩教師と語る (第3次) 前期 3日 須賀川高校 第1次に (授業研修) 9.11〜 (社・理) 同じ ○講 話 9.13 岩瀬農業高校 ・「教育体験と新採教員への期待」等 (保・体) ○授業研修 郡山北工業高校 ・授業参観と授業研究 (工) ・教科別教材研究の実際 後期 3日 白河高校 ・教育評価について 9.16〜 (国) ・生徒指導の具体的方法 9.18 郡山高校 (数) 白河実業高校 (英・家) 福島農蚕高校 (農) 東白川農業高校 (商) (第4次) 1.7〜 4日 教育センター 第1次に (一般研修) 1.10 同じ ○講 演 「教育の意義を問う」 横浜国立大学教授 加藤安雄 ○講 話 「養護教育について」 養護教育課主幹 佐藤秀一郎 ○演 習 「生徒指導の事例発表と討議」 ○実 習 「授業における教育機器の位置づけとTPの製作」 ○講 義 「進路指導の実際」 「教職員団体について」 ○各教科指導について (各所属校に 4月〜 7日 各所属校 第1次に (授業研修及び一般研修) おける研修会) 12月 同じ ○各所属校の計画によって実施する。 教職員経験者 A班 3日 教育センター 県立学校 ○県立学校における教職経験5年の教員に対し、学習指導、 研修会 10.16〜 教職経験 生徒指導、並ひに教職員の服務と勤務について研修を行い、 10.18 5年を経 その資質の向上を図る。 過した者 ○講 演 59名 「わたしの教育経験から」 福島県文化センター館長 高橋哲夫 ○講 義 ・高校教育の課題 ・生徒指導の原理と方法 ・学習指導の改善の方向 ・進路指導の原理と方法 ・学校事故と教師の責任