教育年報1980年(S55)-122/289page
名 称 期 日 期 間 会 場 参加者 研 修 内 容 B班 3日 教育センター 60名 A班と同じ内容で実施 10.20〜 10.22 教務主任 5月19〜 3日 教育センター 県立高等 ○教務主任として、当面する重要課題について研究協議等を 研修会 5.21 学校、同 行い、その資質の向上を図るとともに、適正な教務運営を 分校・校 期する。 舎、併設 ○講 義 定時制及 ・新学習指導要領と本県における高等学校の教育課程編 び県立盲・ 成基準 ろう・養 ・教育課程と生徒指導 護学校高 ・各教科及び特別活動(指導資料解説) 等部の教 ○研究協議 務主任各 ・新学習指導要領の趣旨に即して、教育課程をどのよう 1名 に編成し、どのような具体的展開を図るか。 106名 ・教務運営上の諸問題 教務主任会 1.12 1日 教育センター 各県立高 ○新学習指導要領による教育課程の編成について、各学校の 等学校の 対応状況に関する情報を交換するとともに、編成上の諸問 教務主任 題を協議する。 88名 ○講 話 「新教育課程の編成について」 高等学校教育課主幹 田崎宗寿 ○研究協議 ・新教育課程編成上の諸問題に対する質疑応答 ・各教科部会ごとの研究協議 3 教 育 課 程
(1)地区別高等学校教育課程講習会
1) 目 的
新高等学校学習指導要領について、その趣旨の説明及
び必要な研究協議を行い、もって高等学校教育の改善充
実を図ることを目的とする。
2) 主 催 文部省及び開催県教育委員会
3) 期 日及び開催地
普通教育関係 7月17、18日 青森市
職業教育関係
(農業、商業、工業、家庭、勤労体験学習)
6月9、10日 福島市
(水産、看護)
6月19、20日 千葉市
4) 参加者資格
ア 各道県等の教育委員会の指導主事等のうち道県教育
委員会の推薦する者。
イ 各教科等について指導的立場にある国、公、私立高
等学校の校長、教頭、教員のうち、道県教育委員会、
道県知事又は関係国立大学長の推薦する者。
5)参 加 者
〔総則・特別活動部会〕 田崎宗寿(高教課)・
塚本利勝(高教課)・岡部林之助(高教課)・
猪狩健一(高教課)・小島喜一(福女高)・佐原四郎(富岡高)
〔国語部会〕 相楽 達(高教課)・渋谷芳明(安積高)・
森義男(福島高)
〔社会部会〕 菅野康二(高教課)・大内寛隆(保原高)
・長久保宏人(福女高)・六角勲(安積高)
・平山伊智男(教育センター)
〔数学部会〕 安原滋(高教課)・大越均(湖南高)・
上川洋行(福島東高)
〔理科部会〕 渡辺専一(高教課)・蓬田道郎(福島高)・
亘理尚寛(保原高)・佐久間房次(須賀川高)
〔保健体育部会〕 賀沢裕三(保体課)・堀金良臣(会工高)・
円谷裕彦(磐城高)・結城勝夫(郡山高)
〔芸術部会〕 大谷英輔(高教課)・古関斉(高教課)・
三瓶順雄(安積高)・菅野健七(安女高)
〔外国語部会〕 大河原博美(教育センター)・
柿沼良訓(田村高)・山田庄一(福島高)
〔家庭部会〕 菅野栄子(高教課)・山県アサ子
(岩農高)・二瓶和子(若商高)・高橋ユキ子(小高高)・
鈴木絢子(福女高)・佐藤紀子(福農高)
〔農業部会〕 大竹寅八郎(高教課)・斎藤安俊
(会農高)・松本義治(福農高)・鈴木輝男(岩農高)・
杉内整(安達東高)・門馬修一郎(相農高)
〔工業部会〕 亀岡一俊(高教課)・鈴木利明(会工高)・
古川文雄(勿来工高)・桑島達(平工高)
・宗形悦郎(白実高)・斎藤恵一(喜工高)・
樋口通哉(川俣高)
〔商業部会〕 田中光雄(高教課)・半沢一郎(須賀川高)・
千葉光治(喜商高)・酒井雄一郎(小高高)・
影山和儀(福商高)・武田律也(保原高)