教育年報1982年(S57)-033/316page
3) 出席委員 11名
油井・高橋・倉島・舟山(代理・佐藤喜春)
渡辺・塩田・佐久間・武田・佐藤(徳)・
石河・佐藤(昌)
4) 新任者 油井賢太郎・高橋キヨ子・塩田諭・
舟山角三・石川 強
5) 役 員 会長 油井賢太郎
副会長 佐久間俊忍
6) 議 事
○56年度の審議経過と57年度の審議内容について
○職業科の各学科を推進するに当たっての白河実業高校
の課題
○普通科における職業教育を推進するに当たっての矢吹
高校の課題
○諮問にかかる検討事項について
3職業科の各学科における推進事項について
4普通科における職業教育について
第2回会議
1) 期 日 昭和58年2月7日(月)
2) 会 場 杉妻会館3階百合の間
3) 出席委員 油井・高僑・倉島・塩田・佐久間・武田・石河・佐藤昌
4) 議 事
○諮問事項に対する提言について審議のうえ提言文を決
定。
提言の福島県教育委員会への提出
昭和58年2月9日(火)
3 福島県スポーツ振興審議会
根拠法 スポーツ振興法(昭和36年6月16日法律第141号)第
18条及びスポーツ振興審議会の委員の定数、任期等に
関する条例(昭和37年3月31日条例第20号)
目 的 教育委員会若しくは知事の諮問に応し、スポーツ振
興に関する重要事項について調査審議し、これらの事
項について教育委員会若しくは知事に答申、建議する。
(1)会 議
1) 第1回審議会
ア 期 日 昭和57年7月27日(火)午前10時30分
イ 会 場 県庁本庁舎2階第1特別委員会室
ウ 内 容
(ア)諮問事項の審議
「県民の期待にこたえるための競技力向上策につ
いて」 (答申案)
昭和57年8月2日付で、福島県スポーツ振興審議会の
三本杉会長が「県民の期待にこたえるための競技力向上
策について」福島県教育委員会に答申を行った。
(2)昭和57・58年度福島県スポーツ振興審議会委員
(任期577 1〜59 6 30)
役職名 氏名 年齢 福島女子短期大学教授 遠藤辰雄 66 福島民報社編集局次長 新田八郎 47 福島民友新聞社編集局次長 斎藤良介 47 福島県議会議員 古川洋一郎 43
4 福島県社会教育委員の会議
役職名 氏名 年齢 (財)福島県体育協会スポーツ医・科学委員会委員 鈴木存 67 郡山スポーツ民踊協会副会長 鈴木明子 58 福島県女子体育指導者連盟副会長 永沢悦 59 福島県体育施設協会会長 花井馨 54 財団法人福島県体育協会副会長 三本杉國雄 70 財団法人福島県体育協会専務理事 熊坂寛 59 福島県ハンドボール協会顧問 遠藤道雄 49 呉羽化学錦工場総務部長 荒川信郎 50 福島県高等学校体育連盟会長 飯島護 58 福島県中学校休育連盟会長 磯上昌弘 58 福島県青少年団体連絡協議会代表 門問孝一 44 福島県市長会代表 河原田穣 65 福島県町村会会長 星正 67 福島県市町村教育委員会連絡協議会会長 今井清吉 69 福島県都市教育長協議会代表 松本久 62 福島県町村教育長協議会会長 遠藤伊雄 65
根拠法 社会教育法(昭和24年法律第207号)第4章並び
に、福島県社会教育委員の定数及び任期に関する条例
(昭和24年福島県条例第56号)
目 的 社会教育に関する諸計画を立案し、会議を開き、教
育委員会の諮問に意見を述べ、又は必要な研究調査を
行い社会教育に関し教育長を経て教育委員会に助言す
る。
(1)福島県社会教育委員名 (自至 昭和57年7月9日 昭和59年3月31日)
氏名 役職名 伊藤修二 福島民友新聞社編集局長 今泉修蔵
河田亨福島県公民館連絡協議会長(郡山市中央公民館長)
福島民報社常務取締役編集主幹菅野久俊 福島県PTA連合会長 小林忠道 福島商工会議所専務理事 小桧山昭一 福,島県連合青年会長 佐川賢 いわき地区社会教育委員連絡協議会副会長 鈴木完一 福島県市町村社会教育委員連絡協議会副会長 鈴木栄 福島県小学校長会長(福島市立福島第二小学 校長) 鈴木ハナ 相馬市婦人団体連絡協議会副会長 関口はつ江 郡山女子短期大学附属幼稚園副園長 舘光雄 福島県中学校長会長(福島市立福島第一中学 校長 丹野清栄 福島県芸術文化団体連合会事務局長 古山直一 福島県都市教育長協議会長(福島市教育委員 会教育長) 星正 福島県町村会長(南郷村長) 堀口知明 福島大学教授 村上啓正 福島県立福島東高等学校長 目黒友一 財団法人会津保松会理事 山口博続 福島県議会議員 山本ナカ 福島県婦人団体連合会長