給与の種類 |
支給条件 |
支給日 |
備考 |
支給対象者 |
支給率又は支給額 |
手当 |
5
特殊
勤務
手当 |
通信教育
添削手当 |
通信制の課程以外の課程を本務とする教育
職員が通信教育の添削指導に従事したとき。 |
添削件数が10件まで1,300円
、10件を超える1件ごとに
130円加算 |
翌月の給料
支給日 |
52.4.1 |
通信教育面
接指導手当 |
通信教育実施校の通信制課程以外の課程
の教員及び協力校の教員が通信教育の面
接指導に従事したとき。 |
面接指導1時間について920円 |
同上 |
同上 |
夜間課程
勤務手当 |
高等学校の夜間課程に勤務することを本務
とする職員 |
月額3,800円 |
同上 |
同上 |
舎監業務
職員の手当 |
高等学校又は特殊教育学校に置かれる寄
宿舎の舎監を命しられている教員。 |
勤務1回につき2,800円
自営者養成農業高校等
にあっては勤務1回につき
3,200円 |
同上 |
57.4.1改定
53.4.1改定 |
漁獲手当 |
水産高校練習船の乗務員が漁ろうに従事
したとき。 |
配分基礎額の19.8%の範囲内
で乗組員ごとの代数に応じて
あん分した額 |
航海終了後
2週間以内 |
39.10.1 |
よう船手当 |
練習船がよう船された場合に次の船員が
乗船し遠洋航海作業に従事したとき。 |
|
同上 |
52.4.1 |
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(1)船長 |
日額2,600円 |
(2)機関長 |
日額2,300円 |
(3)通信長 |
日額2,200円 |
(4)一等航海士及び一等機関士 |
日額2,100円 |
(5)二等航海士及び二等機関士 |
日額1,800円 |
(6)その他船員法第3条の職員 |
日額1,300円 |
入渠手当 |
練習船が入渠した場合に船体の修繕作業に
従事した次の職員。
(1)船長
(2)機関長
(3)通信長
(4)一等航海士、一等機関士、二等航海士
及び二等機関士
(5)その他船員法第3条の職員 |
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翌月の給料
支給日 |
同上 |
日額390円 |
日額360円 |
日額330円 |
日額350円 |
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日額280円 |
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特別乗船手当 |
練習船に乗船し、漁業に関する調査、試験、
観測若しくは水産教育の実習指導又は遭難
船救助の作業に従事した次の職員。 |
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航海終了後
2週間以内 |
同上 |
(1)船長及びこれと同等と認める者 |
日額530円 |
(2)機関長及びこれと同等と認める者 |
日額460円 |
(3)通信長、航海士、機関士及びこれと同等
と認める者 |
日額330円 |
(4)その他の職員 |
日額280円 |
ボイラ取り
扱い作業手当 |
ボイラ技士免許を有する職員が、ボイラ(小型
ボイラを除く)の取り扱いの作業に従事したとき。 |
1日について200円 |
翌月の給料
支給日 |
同上 |
多学年学級
担当手当 |
小学校又は中学校の2以上の学年で
編成する学級の担任をする教育職員
(管理職手当又は給料の調整額を支給
される職員を除く) |
授業又は指導に従事した日
1日について |
同上 |
同上 |
3の学年の編成 |
280円 |
2の学年の編成 |
230円 |
教員特殊業務
手当 |
教職調整額を支給される教員が、次の業務に
従事し、心身に著しい負担を与える場合に支
給される。 |
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同上 |
50.11.1 |
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(1)災害時等の緊急業務 |
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ア児童・生徒の保護、防災、復旧業務 |
日額1.700円 |
イ児童・生徒の救急、補導業務 |
日額1,200円 |
(2)修学旅行等の生徒引率による指導業務 |
日額1,400円 |