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教育年報1983年（S58）-040/323page
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4 福島県社会教育委員の会議
役職名 氏名 年齢 福島女子短期大学教授 遠藤辰雄 67 福島民報社郡山総支社次長 新田八郎 48 福島民友新聞社編集局次長 斎藤良介 48 福島県議会議員 瀬戸孝一 64 (財)福島県体育協会スポーツ医・科学委員会委員 鈴木存 68 郡山スポーツ民踊協会副会長 鈴木明子 59 福島県女子体育指導者連盟副会長 永沢悦 60 福島県体育施設協会会長 花井馨 55 財団法人福島県体育協会副会長 三本杉國雄 71 財団法人福島県体育協会専務理事 熊坂寛 60 福島県ハンドボール協会顧問 遠藤道雄 50 職場スポーツ代表 荒川信郎 51 福島県高等学校体育連盟会長 飯島護 59 福島県中学校体育連盟会長 磯上昌弘 59 福島県青少年団体連絡協議会代表 門間孝一 45 福島県市長会代表 河原田穣 66 福島県町村会会長 半沢栄一郎 66 福島県市町村教育委員会連絡協議会会長 太田美恵子 65 福島県都市教育長協議会代表 塙保貞 62 福島県町村教育長協議会会長 遠藤伊雄 66
根 拠 法 社会教育法(昭和24年法律第207号)第4章並
びに福島県社会教育委員の定数及び任期に関する
条例(昭和24年福島県条例第56号)
自 的 社会教育に関する諸計画を立案し、会議を開き、
教育委員会の諮問に意見を述べ、又は必要な研究
調査を行い、社会教育に関し、教育長を経て教育
委員会に助言する。
(1) 福島県社会教育委員名
(自 昭和57年7月9日 至 昭和59年3月31日)
(昭和59年3月現在)
氏名 役職名 阿部光寿 福島県PTA連合会長 伊藤修二 福島民友新聞杜編集局長 今泉修蔵 福島県公民館連絡協議会長・郡山市中央 公民館長 河田亨 福島民報社常務取締役編集主幹 菅野正夫 福島県連合青年会長 木幡弘道 福島県議会議員 小林忠道 福島商工会議所専務理事 佐川賢 いわき地区社会教育委員連絡協議会副会 長 ◎鈴木完一 西白河地区社会教育委員連絡協議会長 鈴木健一 福島県小学校長会長・福島市立福島第四 小学校長 鈴木ハナ 相馬市婦人団体連絡協議会副会長 関口はつ江 郡山女子短期大学附属幼稚園副園長 舘光雄
○丹野清栄
半沢栄一郎
古山直一
堀口知明
村上啓正
目黒友一
山本ナカ福島県中学校長会長・福島市立福島第一中学校長
福島県芸術文化団体連合会事務局長
福島県町村会長・月舘町長
福島県都市教育長協議会長・福島市教育
委員会教育長
福島大学教授
福島県立安積高等学校長
財団法人会津保松会理事
福島県婦人団体連合会長◎議 長 ○副議長
(2) 会 議
1） 第1回定例会
ア 期 日 昭和58年8月29日(月)
イ 場 所 県庁本庁舎第2特別委員会室
ウ 内 容
(ア) 議 題
<ア> 議案第1号 福島県社会教育関係団体に関する昭
和58年度補助金の交付について
<イ> 議案第2号 学校教育と社会教育の連携による
青少年の振興について(継続審議)
(イ)報告事項
<ア> 昭和58年度社会教育課重点施策の概要について
<イ> 昭和58年度文化課重点施策の概要について
2） 第1回建議草案作成委員会
ア 期 日 昭和58年9月22日(木)
イ 場 所 福島県自治会館802号室
ウ 内 容 学校教育と社会教育の連携による青少
年教育の振興について(建議草案作成の
ための協議)
3） 第2回建議草案作成委員会
ア 期 日 昭和58年11月9日(水)
イ 場 所 福島県自治会館302号室
ウ 内 容 学校教育と社会教育の連携による青少
年教育の振興について(建議草案作成の
ための協議)
4） 第2回定例会
ア 期 日 昭和58年12月16日(金)
イ 場 所 県庁本庁舎第1特別委員会室
ウ 内 容
(ア) 議 題 学校教育と社会教育の連携による青
少年教育の振興について(継続審議)
5） 第3回・第4回定例会
ア 期 日 昭和59年2月14日(火)〜2月15日(水)
イ 場 所 県庁本庁舎第1特別委員会室
ウ 内 容
(ア) 報告事項
<ア> 昭和59年度社会教育課主要施策(案)の概要に
ついて
<イ> 昭和59年度文化課主要施策(案)の概要につい
て
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