訪問校 |
訪問日 |
訪問者 |
高校教育課 |
学校教育指導委員 |
〃猪苗代高校 |
9月9日(金) |
鈴木絢子・大友錬一 |
鈴木隆一(英) |
〃小野高校平田分校 |
9月20日(木) |
鈴木絢子・根本正紀・門馬修一郎 |
|
〃川口高校 |
10月18日(火) |
古関斉・常松明男 |
小野口寛二(社) |
〃東白川農商高校 |
11月1日(火) |
古関斉・鈴木絢子・門馬修一郎 |
|
〃東白川農商高校鮫川分校 |
11月2日(水) |
古関斉・鈴木絢子・門馬修一郎 |
|
〃会津工業高校本郷分校 |
11月4日(金) |
鴫原守・大友錬一・永山三郎 |
吉田正夫(工) |
〃会津農林高校 |
11月7日(月) |
鈴木絢子・門馬修一郎 |
服部悦夫(農)・渋谷千恵子(家) |
〃湯本高校 |
11月8日(火) |
渡辺十三・鴫原守 |
高橋紀信(理) |
〃内郷高校 |
11月10日(木) |
五十嵐勤・片岡義和・鴫原守 |
|
4 学力向上対策
(1) 昭和58年度文部省指定各種研究学校
研究種別 |
研究学校 |
指定年度 |
研 究 主 題 |
学習習熟度
別指導 |
双葉高等学校 |
56
57
58 |
習熟度に応じた効果的学習
指導のあり方 一学習意欲を高める指導の
研究と実践一 |
勤労体験学
習 |
富岡高等学校 |
58
59 |
栽培学習と環境美化を通し
ての勤労観の育成 |
生徒指導 |
喜多方女子高等学校 |
58
59 |
家庭や地域との連携を図り
ながら学校生活に適応し、
より充実した学習活動をす
るにはどのような指導をし
たらよいか |
教育課程
(職業教育) |
安達高等学 |
58
59 |
「家庭一般と他の家庭に関
する科目との関連を図った
指導計画の作成と評価をい
かした指導はどうあったら
よいか。 |
(2) 昭和58年度福島県教育委員会指定各種研究学校
研究種別 |
研究学校 |
指定年度 |
研 究 主 題 |
学習指導
(授業研究
と評価) |
東白川農商高等学校 |
58
59 |
生徒の実態に応じたわかる
授業の実践 |
学習指 導
(視聴覚
教育) |
只見高等学校 |
57
58 |
わかる授業をめざす学習指
導の効率化を図るために、
視聴覚機器をどのように取
り入れたらよいか |
定・通教育
の充実振興 |
福島中央高等学校 |
58 |
単位制の弾力的運用につい
て |
生徒指 導
(勤労体験
学習) |
磐城高等学校 |
58
59 |
公共施設に対する公徳心の
高揚を図るための勤労活動
をどのように進めたらよい
か |
生徒指導
(社会参加活動) |
湖南高等学校 |
57
58 |
生徒の社会参加活動につい
ての実践的研究 |
二本松工業高等学校 |
中学校及び隣接高校と連携
した生徒指導は、どのよう
に進めたらよいか |
生徒指導(中・高連携) |
勿来高等学校 |
57
58 |
高校生活への適応を図るた
めに、中学校との連携をど
のように進めたらよいか |
進路指導 |
郡山高等学校 |
57
58
59 |
豊かな人間性を育む進路指
導の研究
一自分の未来像を描ける生
徒の育成をめざして一 |
生徒指導推
進地域 |
会津若松市 |
57
58 |
地域ぐるみの生徒指導を推
進するために |
(3) 福島県教育研究グループ(文部省指定)
|
研究グループ
の名称 |
研究主題名 |
人数 |
学校名 |
代表者名 |
1 |
語彙を豊かに
するための指
導法の研究グ
ループ |
語彙を豊かにし、
語の意味、用法を
的確に身につけさ
せるための指導法
の研究 |
10 |
磐城高等学校 |
外山士郎 |
2 |
「現代社会」
実践研究グル
ープ |
「現代社会」にお
ける評価について
の研究 |
6 |
会津高等学校 |
半野幸雄 |
3 |
数学的に処理
する応用例の
教材化につい
ての研究会 |
数学的に処理する
応用例の教材化に
関する研究 |
8 |
磐城女子高等学校 |
水野信 |
4 |
福島SSE研
究会 |
学習意欲を育てる
教材の開発 |
16 |
福島東高等学校ほか |
小野孝雄 |
5 |
いわき地区家
庭科研究グル
ープ |
「家庭一般」の基
礎的基本的内容の
定着を図るこころ み |
13 |
湯本高等学校ほか |
小野洋子 |
6 |
福島地区高等
学校視聴覚数
育研究グルー
プ |
生徒の多様化に対
応した視聴覚機材
・教材の特性及び
利用法の研究 |
5 |
福島工業高等学校ほか |
山口真一 |
7 |
商業教育研究
会 |
「簿記会計」につ
いてのわかる授業
の実践 |
8 |
福島西女子高等学校ほか |
廣瀬臣硯 |