教育年報1983年(S58)-226/323page
第4節 学校保健・安全
1 学校保健・安全講習会等
事業名 期日 期間 会場 参加者 講師 所属・役職 研修内容 新採用養護
教諭研修会5.16
〜194日 福島県教育センター 小・中・高等
学校、盲・聾・
養護学校の新
採用養護教諭
小学校20名
中学校7名
高等学校2名
養護学校1名
計30名丹治勇
鴫原弥
引地和子
佐々木多喜子
大槻栄子
菅野立子
古川忠信
角田裕
堀金良臣
黒金ヤイ子県教育庁義務教育課管理主事
県教育センター教育相談部指導主事
福島市立岳陽中学校養護教諭
福島市立福島第一小学校養護教諭
福島市立福島第二中学校養護教諭
福島市立笹谷小学校養護教諭
日本学校健康会福島県支部主任
県教育庁保健体育課科長県教育庁保健体育課
指導主事兼保健係長
県教育庁保健体育課指導主事学校保健・学校安全の諸問題、
学校における疾病異常とその予防、
健康診断の実際と事後処置、学校
における応急処置、養護教諭の行
う保健指導、教職員の服務勤務、
学校健康会の給付事務、養護教諭
の職務と保健室経営、教育相談
「心身に問題をもつ児童・生徒の
個別指導」、性教育のすすめ方、
班別研究協議(健康診断のすすめ
方と事後処置)、全体研究協議(養
護教諭の役割、保健室の経営、学
校における応急処置等)保健主事
講習会5.24
6.141日
1日原町市文化センター
会津若松市立第六中学校小・中・高等
学校、盲・聾・
養護学校の保
健主事
小学校159名
中学校82名
高等学校36名
養護学校1名
計278名渡部光明
佐藤幸雄
古川雅弘
矢沢喜八
安達松之輔
古田一郎
佐々木清人
佐久間貞良
阿部制
遠藤義行
堀金良臣
岡田貞夫県教育庁高等学校教育課指導主事
県教育庁相双教育事務所指導主事
県教育庁高等学校教育課指導主事
県教育庁会津教育事務所指導主事
県教育庁南会津教育事務所指導主事
双葉郡富岡町立富岡第二小学校校長
双葉郡川内村立川内中学校校長
県立相馬高等学校教諭
大沼郡金山町立第一中学校校長
県立会津高等学校教諭
県教育庁保健体育課指導主事兼保健係長
県教育庁保健体育課指導主事学校保健・学校安全の諸問題、
管内における保健・安全教育の現
状と課題(小・中学校)
管内における保健・安全上の諸問
題(高等学校)
研究協議
保健主事の役割と諸問題(小・中
学校)
安全点検実施上の諸問題(高等学
校)高等学校生
徒交通安全
教室の開設7.1〜
9.303カ 月 県内46校 自転車・原付
自転車の使用
を許可されて
いる県内の高
校生が交通安
全教室に参加
した人数
計13,206名各警察署交通課(係)長
県警本部交通機動隊員
県二輪車安全運転推進委員会指導員
県高等学校教育課指導主事
県保健体育課指導主事安全運転の基礎練習、実技指導
(正しい服装、正しい乗車姿勢、
車両点検、制動、カーブの走行、
低速バランス)など交通安全
教育指導者
研修会9.8
9.13
11.171日
1日
1日いわき市文化センター
白河中央公民館
自治会館該当管内小・
中・高等学校、
盲・聾・養護
学校の交通安
全関係者
小学校67名
中学校39名
高等学校18名
養護学校2名
計126名
小学校48名
中学校18名
高等学校11名
計77名
小学校106名
中学校35名
高等学校25名
計166名古山巌
坂路勝弥
高木誠
松本和夫
櫛田幸太郎
堀金良臣
岡田貞夫
古山巌
坂路勝弥
高木誠
蓬田道郎
堀金良臣
岡田貞夫
古山巌
坂路勝弥
高木誠
大場賢一
前田長
堀金良臣
岡田貞夫福島市立北沢又小学校教諭
白河市立白河中央中学校教諭
県立勿来高等学校教諭
県教育庁いわき教育事務所指導主事
県教育庁高等学校教育課指導主事
県教育庁保健体育課指導主事兼保健係長
県教育庁保健体育課指導主事
福島市立北沢又小学校教諭
白河市立白河中央中学校教諭
県立勿来高等学校教諭
県教育庁高等学校教育課指導主事
県教育庁保健体育課指導主事兼保健係長
県教育庁保健体育課指導主事
福島市立北沢又小学校教諭
白河市立白河中央中学校教諭
県立勿来高等学校教諭
県教育庁高等学校教育課指導主事
県教育庁県北教育事務所指導主事
県教育庁保健体育課指導主事兼保健係長
県教育庁保健体育課指導主事学校における交通安全教育と今後
の方向
学校における交通安全教育の目標
・内容と指導計画
交通安全教育の評価 交通安全教
育における授業のあり 方
自転車に関する安全指導とその進
め方
青少年の運転行動と交通安全指導
小学校における自転車に関する指
導、小学校における交通安全指導
の課題、中学校における自転車に
関する指導、中学校における交通
安全指導の課題、高等学校におけ
る自転車に関する指導、高等学校
における交通安全指導の課題
研究協議
実践力を高める交通安全指導の
充実
小・中・高等学校における交通
安全指導の課題