教育年報1985年(S60)-225/279page
第8節 児童手当・特例給付
教職員の家庭生活の安定に寄与するとともに、次代を担う児童の健全な育成と資質の向上に資するための児童手当法、行革
関連特例法に基づき、該当者の認定及び手当の支給を行った。
昭和60年度における支給状況は、次のとおりである。
(1)児童手当
所 属 前年度末
受給者数新規認定
件 数消滅件数 本年度末
受給者数算定基礎児童数別受給者数 支 払
件 数支払金額
円1人 2人 3人 4人 5人 計 小・中 学 校 15 9 7 17 13 3 1 ― ― 17 47 1,106,000 県 立 学 校 23 2 6 19 14 4 1 ― ― 19 61 1,676,000 本庁・教育機関 2 2 3 1 1 ― ― ― ― 1 5 85,000 計 40 13 16 37 28 7 2 ― ― 37 113 2,867,000
(2)特例給付
所 属 前年度末
受給者数新規認定
件 数消滅件数 本年度末
受給者数算定基礎児童数別受給者数 支 払
件 数支払金額
円1人 2人 3人 4人 5人 計 小・中 学 校 210 36 29 217 199 13 5 ― ― 217 646 14,010,000 県 立 学 校 273 45 23 295 267 23 3 1 1 295 845 18,680,000 本庁・教育機関 13 8 5 16 16 ― ― ― ― 16 52 1,020,000 計 496 89 57 528 482 36 8 1 1 528 1,543 33,710,000