教育年報1987年(S62)-015/225page
手当の種類 支給対象者・要件等 支給額 水中作業手当 練習船の航海中において 1 回 1,500円 船推進機に絡んだ漁具を 潜水して除去する作業に 従事したとき 高圧電気取扱
作業手当指定職員が高圧電気の充 日額 240円 電回路の点検、調整又は 修理の作業に従事したと き ボイラー取扱
作業手当ボイラー技士免許を有す 日額 240円 る職員が、ボイラー(小 型ボイラーを除く。)の取 扱い作業に従事したとき (特殊教育諸学校勤務手 当支給職員を除く。) 3 適 用 期 日
昭和62年4月1日に遡及適用(宿日直手当については、昭
和63年1月1日、特殊勤務手当については、昭和63年4月1
日適用)され、これに係る差額は、昭和62年12月25日に支給
された。
第8節 付属機関等
1 福島県後期中等教育審議会
昭和62年度福島県後期中等教育審議会委員
氏名 役職名 備考 会田長栄 福島県教職員組合中央執行委員長 手塚達雄 福島県高等学校PTA連合会長 樽井博幸 福島民友新聞社編集局総務 樫村五郎 福島県高等学校長協会長 青柳良憲 福島県高等学校教職員組合執行委員長 太田美恵子 福島県市町村教育委員会連絡協議会長 太田緑子 福島県社会橿祉協議会長 副会長 斎藤範幸 福島民報社常務取締役編集局長 大和郭二 福島県産業教育振興会常任理事 佐藤光 会長 村上保 福島県立福島農蚕高等学校長 小林四郎 福島県中学校長会長 塚原進 福島県立医科大学名誉教授 岡崎英夫 福島県中学校長会進路対策部長 平山正秋 森功 福島県私立中学高等学校協会長 飯野陽一郎 喜多方市長 鈴木重郎治 県町村会長小高町長 柳沼秀雄 県議会議員 武田裕子 県議会議員 佐藤静雄 総務部長 船尾允也 商工労働部長 (2) 昭和62年度福島県後期中等教育審議会専門調査負
氏名 役職名 備考 鈴木善弘 福島大学教育学部教授 座長 若杉栄 福島女子高等学校長 鹿又稔 相馬農業高等学校長 小松原格 福島工業高等学校長 森修一 福島商業高等学校長 橋本今祐 郡山女子高等学校長 佐々木慶司 若松女子高等学校長 廣瀬成裕 会津若松市立第四中学校長 庄司勝雄 郡山第二中学校長 (3) 審議会及び専門調査会の審議・調査経過概要
年度 開催日 会議区分 審議内容 審議会 専門調
査員会62 5.14 第1回 1 座長選出 2 審議会への第三回中間報
告書の作成6.18 第1回 1 専門調査員会第三回中間
報告について審議7.18 第2回 1 第二次答申案文の作成 8.4 第2回 1 第二次答申文の審議決定 (会長) 「公立高等学校の適正配置並 びに学科の編制について」第
二次答申2 福島県スポーツ振興審議会
根拠法 スポーツ振興法(昭和36年6月16日法律第141号)
第18条及びスポーツ振興審議会の委員の定数、任期等
に関する条例(昭和37年3月31日条例第20号)
目 的 教育委員会若しくは、知事の諮問に応じ、スポーツ
振興に関する重要事項について調査審議し、これらの
事項について教育委員会若しくは知事に答申・建議す
る。
(1) 会 議
1) 第1回審議会
ア 期 日 昭和62年8月21日(金)
イ 場 所 福島県自治会館 301会議室
ウ 内 容
○主題設定計画について
○主題「福島国体を親しみ易く、より開かれた特色あ
る国体とするための対応策」について
◎主題設定の趣旨、審議計画・内容等について審議し
た。
2) 第2回審議会
ア 期 日 昭和62年11月30日(月)
イ 場 所 福島県自治会館 303会議室
ウ 内 容 主題「福島国体を親しみ易く、より開かれ
た特色ある国体とするための対応策」につい
て