氏 名 役 職 名 備考 鈴木悦郎 福島県立福島商業高等学校長 鈴木善弘 福島大学教育学部教授 立花正人 福島県高等学校教職員組合執行委員長 樽井博幸 福島民友新聞社編集局総務 原正夫 福島県高等学校PTA連合会長 森功 福島県私立中学高等学校協会長 飯野陽一郎 喜多方市長 鈴木重郎治 小高町長 柳沼秀雄 県議会議員 武田裕子 県議会議員
(2) 昭和63年度福島県後期中等教育審議会専門調査員
氏 名 役 職 名 備考 田村忠■ 福島大学教育学部教授 座長 宗像列郎 福島女子高等学校長 山川進一 福島南高等学校長 斎藤久 安積第二高等学校長 菅野康二 棚倉高等学校長 佐川六郎 浪江高等学校長 鈴木絢子 白河女子高等学校教頭 杉原陸夫 喜多方女子高等学校教頭 阿部昭生 伊達郡川俣町立川俣中学校長 佐久間正 二本松市立二本松第二中学校長 斎藤正寛 県教育庁義務教育課主幹 片岡義和 〃 社会教育課主幹 佐藤十次 〃 保健体育課主幹
(3) 審議会及び専門調査員会の審議・調査経過概要
年度 開催日 会議区分 審議内容 審議会 専門調 査員会 63 10.26 第1回 1 会長選出 2 検討事項 (1) 特色ある魅力ある普通科 等(理数科、国際文化科、 文理科、英語科を含む)の 在り方について (2) 生涯学習の機会を拡充す るための単位制課程の設置 について 元2.10 第1回 1 座長選出 2 「生涯学習の機会を拡充す
るための単位制課程の設置について」審議
2 福島県スポーツ振興審議会
根拠法 スポーツ振興法(昭和36年法律第141号)第18条及
びスポーツ振興審議会の委員の定数、任期等に関する
条例(昭和37年福島県条例第20号)
目 的 教育委員会又は知事の諮問に応じて、スポーツの振
興に関する重要事項について調査審議し、及びこれら
の事項に関して教育委員会又は知事に建議する。
(1) 昭和63・平成元年度福島県スポーツ振輿審議会
委員 (任期63.7.1〜2.6.30)
氏名 役職名 備考 細川健 福島大学教育学部教授 花田勗 福島民報社編集局次長 斎藤良介 福島民友新聞社(PR委員会委員長) 橋本安司 福島県議会議員 本宿尚 公立藤田総合病院院長 会長職務
代理者森功 福島県私立中学高等学校協会会長 佐藤正欣 福島県体育施設協会会長 永澤悦 福島県女子体育指導者連盟副会長 三本杉國雄 財団法人福島県体育協会副会長 会長 熊坂寛 財団法人福島県体育協会専務理事 坂本剛二 福島県ライフル射撃協会会長 荒川信郎 呉羽化学工業株式会社錦工場総務部長 折笠常弘 福島県高等学校体育連盟会長 増田三郎 福島県中学校体育連盟会長 門間孝一 福島県青少年団体連絡協議会参与 吉田修一 福島県市長会代表 鈴木重郎治 福島県町村会会長 太田美恵子 福島県市町村教育委員会連絡協議会会長 本宮俊一 福島県都市教育長協議会代表 蓬田弘 福島県町村教育長協議会会長
(2) 会 議
1) 第1回審議会
ア 期 日 昭和63年6月16日(木)
イ 場 所 福島県自治会館 303会議室
ウ 内 容
○主題「福島国体を親しみ易く、より開かれた特色あ
る国体とするための対応策について」の意見のまと
め
2) 第2回審議会
ア 期 日 昭和63年11月29日(火)
イ 場 所 福島県自治会館 303会議室
ウ 内 容
○主題「児童生徒の運動能力の向上策について」
・主題設定の理由、審議計画、現状と課題等について
の審議
3 福島県社会教育委員の会議
根拠法 社会教育法(昭和24年法律第207号)第15条並びに
福島県社会教育委員の定数及び任期に関する条例(昭
和24年福島県条例第56号)
目 的 社会教育に関する諸計画を立案し、教育委員会の諮
問に応じ、これに対して意見を述べ、またこれに必要
な研究調査を行い、社会教育に関し、教育長を経て教
育委員会に助言する。