2) 道徳教育校長等指導者養成実践講座(中央講座)
ア 主催 文部省
イ 会場 国立教育会館筑波分館
ウ 期日
第1回 昭和63年4月18日〜4月23日
第2回 昭和63年12月12日〜12月17日
第1回 第2回 氏名 勤務先 職名 氏名 勤務先 職名 鈴木英夫 石川郡玉川村立須釜小学校 校長 新田秀雄 大沼郡三島町立西方小学校 校長 鈴木信正 西白河郡大信村立信夫第一小学校 教頭 安藤五郎 いわき市立三阪小学校 校長 芳賀弘之 双葉郡浪江町立津島小学校 校長 三浦哲夫 伊達郡保原町立大田小学校 教頭 壱岐武煕 福島市立岳陽中学校 教頭 湯田耕衛 南会津郡只見町立朝日中学校 校長 菅原文也 いわき市立桶売中学校 校長 富永孝夫 郡山市立熱海中学校 教頭
3) 道徳教育校長等指導者養成実践講座(地区別講座)
○北海道・東北地区教育課程講習会をもってこれを兼
ねた。(P54と同じ)
4) 道徳教育校長等指導者養成実践講座(都道府県講座)
ア 主催 文部省、福島県教育委員会
イ 会場
各管内ことに設定(8会場……県中2会場)
ウ 期日
各管内ことに3日を設定
(始期6月28日、終期11月11日)
エ 参加者数
小学校244名、中学校131名、計375名
5) 道徳教育指導行政担当者養成講座
ア 主催文部省
イ 会場国立婦人教育会館
ウ 期日
昭和63年6月14日〜6月17日
エ 受講者5名(指導主事)
6) 小学校教育研究会道徳部会
ア 「研究主題」
「道徳的価値を主体的にとらえさせる道徳の授業は
どうあればよいか。」
イ 主催
福島県教育委員会、福島県小学校教育研究会
関係市町村教育委員会
ウ 会場・期日
地区各地区ことに設定(16会場)7月〜8月
県伊達郡国見町立藤田小学校
7) 中学校教育研究会道徳部会
ア 「研究主題」
「価値を主体的に自覚し、道徳的実践力を高める道
徳の時間の指導はどうあれはよいか。」
イ 主催
福島県教育委員会、福島県中学校教育研究会
関係市町村教育委員会
ウ 会場・期日
地区 各地区ごとに設定(16会場)7月〜8月
県 石川郡浅川町立浅川中学校10月12日〜13日
(2) 昭和63年度福島県道徳教育振興会議
1) 趣旨
学校における道徳教育をより効果的に推進するために
は、学校と家庭や地域社会の密接な連携を図ることが必
要である。このことから、学校教育関係者のみならず、
県内の各界各層から道徳教育に関して幅広く意見を聴取
し、これを今後の学校における道徳教育に反映させると
ともに、道徳教育の充実・振興に向けて県民全体で取り
組む気運を醸成する。
2) 主催 福島県教育委員会
3) 会場・期日及び内容
第1回 福島県自治会館昭和63年6月21日
「計画立案」
「学校における道徳教育」
第2回 福島県自治会館昭和63年8月9日
「家庭の『家庭教育に関する意識調査』の検討と対
策」
第3回 二本松市立二本松南小学校
昭和63年10月18日
昭和62・63・平成元年度文部省指定道徳教育推進
校の視察
第4回 福島県自治会館昭和63年11月25日
「県内における道徳教育振興のための『提言』に含
めたい基本的内容の討議」
第5回 杉妻会館平成元年1月31日
「提言」案文の検討と「提言」作成・配付について
4) 委員(20名)
氏名 現職 会長 佐藤昌志 福島県教育委員会教育長 阿部輝郎 福島民友新聞社論説委員長 井上俊郎 福島県生活福祉部青少年婦人課長 小澤正剛 福島県総務部文書学事課長 折笠常弘 福島県高等学校長協会長 菅野明 福島県連合青年会長