単な説明をつけてください。
(2) 氏名、性別、年齢、職業(学校名、学年)、住所、
電話番号を必ずご記入ください。
県外在住の本県出身者は、出身市町村名も記入し
てください。
ア 1人何点でも応募できます。
イ 作品は、はっきりわかるようにお書きください。
ウ 作品は、自作で未発表のものに限ります。
6. 送り先及び問い合わせ先
〒960 福島市杉妻町5番75号
福島県国体準備局
TEL 0245-21-1111 内線4386・4387
7. 応募の期間
平成2年4月16日(月)
〜平成2年6月15日(金) 〔当日消印有効〕
8. 審査・決定等
第50回国民体育大会福島県準備委員会において決定
します。
この場合、補作して決定し使用することもあります。
9. 発 表
入選者の発表は、入選者本人に通知するほか、県広
報紙等で発表します。
10. ほう賞
(1) 最優秀作 テーマ・スローガン名1点
賞状と副賞 100,000円 (小・中学生にあっては
100,000円相当の賞品)
(2) 佳 作テーマ・スローガン名3点
賞状と副賞 30,000円 (小・中学生にあっては
30,000円相当の賞品)
(3) 該当者多数の場合には、第50回国民体育大会福島
県準備委員会が行う抽選で決定します。
11. その他
(1) 入選作品の著作権は、第50回国民体育大会福島県
準備委員会に帰属します。
(2) 応募作品は返却いたしません。
4 第50回国民体育大会テーマ・スローガン
選定委員会設置運営要項
(平成2年2月8日第50回国民体育大会福島県準備
委員会第2回広報・県民運動専門委員会において
決定)
第1条 この要項は、第50回国民体育大会テーマ・スロ
ーガン選定委員会(以下「選定委員会」という。)の
設置及び運営に関し、必要な事項を定めるものとする。
(選定委員会所管事項)
第2条 選定委員会の所管事項は、次のとおりとする。
(1) 第50回国民体育大会のテーマの審査及び選考に関
すること。
(2) 第50回国民体育大会のスローガンの審査及び選考
に関すること。
(組 織)
第3条 選定委員会は、第50回国民体育大会福島県準備
委員会会長が委嘱した者(以下「選定委員」という。)
をもって構成する。
2 選定委員会に委員長1名、副委員長1名を置く。
3 委員長及び副委員長は、選定委員の互選によりこれ
を定める。
4 委員長は選定委員会を代表し、会務を総理する。
5 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故あると
きは、その職務を代理する。
(会 議)
第4条 選定委員会の会議は、必要に応じて委員長が招
集し、委員長が議長となる。
2 選定委員会の議事は、出席委員の過半数で決し、可
否同数のときは、議長の決するところによる。
3 選定委員会は、その所管事項について審議し、その
結果について第50回国民体育大会福島県準備委員会広
報・県民運動専門委員会に報告する。
(任 期)
第5条 委員の任期は、選定委員会の目的が達成された
ときまでとする。
(庶 務)
第6条 選定委員会の庶務は、第50回国民体育大会福島
県準備委員会事務局において行う。
附 則
1. この要項は、平成2年2月8日から施行する。
2. この要項は、第50回国民体育大会テーマ・スローガ
ンの決定をもって、その効力を失うものとする。
5 第50回国民体育大会宿泊基本計画
(平成2年2月14日第50回国民体育大会福島県準備
委員会第1回宿泊・衛生専門委員会において決定)
1 基本方針
第50回国民体育大会に参加する選手・監督、役員、
視察員、報道員及び関係者(以下「大会参加者」とい
う。)の宿泊については、大会基本構想に基づき、大
会参加者が最良のコンディションで十分な活躍ができ
るよう福島らしい宿泊環境と郷土色豊かな食事を提供
する。
(1) 宿 舎
ア 大会参加者の宿舎は、原則として会場地市町村内
の旅館(「旅館業法の許可を受けて営業を行うホ
テル・旅館及び簡易宿泊所をいう。」以下同じ。)
を利用する。
イ 会場地市町村内の旅館で大会参加者の収容が困
難な場合は、その地域の実情に応じて、関係機関
・団体と協議のうえ、公共施設・寮・寺院・民家
及び近隣市町村の旅館等を利用する。
ウ 風紀・衛生上及び安全対策上支障があると認め
られる宿舎は利用しない。