教育年報1989年(H1)-229/237page

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      「研修プログラム編成の手順等」

 2) 演習 「研修プログラムの編成」

      「キャンプ・ファイヤー」

      「キャンドル・ファイヤー」

 3) 実技 (2種目を選択し、実地踏査)

      ○ スコア・オリエンテーリング

      ○ フィールド・ワーク

      ○ グリーン・アドベンチャー

      ○ 海青すごろく

      ○ キャンピング (全員)

 4) 見学  所内・野外活動施設等の見学並びに松川浦・

      大洲公園周辺等の自然環境の実地視察

       (第1回研修会は、遊覧船も利用)

 2 親と子・海浜のつどい

(1) 目   的

  親と子で大自然に親しみながら、海浜でのレクリエーシ

  ョンや共同生活を体験して、望ましい親子関係を深めると

 ともに、他の家族との親睦を深める。

(2) 期日・参加者数

 1) 期 日 平成元年7月28日(金)〜30日(日) 2泊3日

 2) 参加者 県内在住の親と子 (小学生を中心に)

       125名 (41家族)

(3) 研修内容

 1) 海浜活動 ○ 砂の芸術 (家族単位で作品を競う)

        ○ 海水浴         

 2) 野外活動 ○ フィールド・ワーク

        ○ 花火とナイトハイキングほか

 3) キャンピング ○ 野外炊飯

          ○ キャンプ・ファイヤー

 4) その他  ○ 朝夕のつどい  ○ 自由交歓

 3 高校生・海浜のつどい

(1) 目   的

  海浜における共同生活体験をとおして、高校生に夢と感

 動を与えるとともに、青年期の生き方を考えさせ、社会参

 加の心構えと向上心を持った、心身共に豊かでたくましい

 青年の育成を図る。

(2) 期日・参加者数

 1) 期 日 平成元年8月10日(木)〜12日(土) 2泊3日

 2) 参加者 県内に在学する高校生 35名

(3) 研修内容

 1) 記念講演

  ○ 演題 「今、青年期をどう生きるか」

  ○ 講師 福島県立相馬高等学校長 佐久間貞良先生

 2) 討  議 「青年期の生き方を求めて

          一今、何を見つけ、何を始める一」

        ○ フィルム・フォーラム

 3) 海洋活動 ○ OPヨット  ○ ダブル・スカル

        ○ ローボート ○ カッター

        ○  ウィンド・サーフィン ○ カヌー

 4) 野外活動 ○ サイクリング  ○ 海水浴

        ○ ナイトハイキング

 5) 海浜高校生フェスティバルの夕べ

        ○ キャンピング

        ○ 料理コンテスト(野外炊飯)

        ○ キャンプ・ファイヤー

        ○ 郷土芸能(武田流陣貝の演奏)

  4 理  事  会

(1) 第1回理事会

 1) 期 日 平成元年5月31日(水)

 2) 場 所 福島県自治会館303号会議室

 3) 内 容 ○ 役員の選出

       ○ 昭和63年度の事業報告

       ○ 昭和63年度の収入・支出決算の承認

       ○ その他

(2) 第2回理事会

 1) 期 日 平成2年3月28日(水)

 2) 場 所 福島県自治会館301号会議室

 3) 内 容 ○ 平成元年度収支補正予算

       ○ 平成2年度事業計画

       ○ 平成2年度収支予算

       ○ その他

 5 運営委員会

(1) 第1回運営委員会

 1) 期 日 平成元年7月12日(水)

 2) 場 所 福島県海浜青年の家視聴覚室

 3) 内 容 ○ 平成元年度教育目標並びに運営方針

       ○ 平成元年度主催事業

       ○ 平成元年度収支予算

       ○ その他

(2) 第2回運営委員会

 1) 期 日 平成2年2月14日(水)

 2) 場 所 福島県海浜青年の家視聴覚室

 3) 内 容 ○ 平成元年度主催事業その他の報告

       ○ 平成2年度教育目標並びに運営方針(案)

       ○ 平成2年度事業計画(案)

       ○ 平成2年度収支予算(案)

       ○ その他


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