刊行物名 課(所・館) 発行回数 規格 ぺ一ジ数 発行部数 美術館しおり 美術館 1 B7 1 40,000 美術年報 〃 1 B5 100 300 研究紀要 〃 1 B5 100 300 博物館だより 博物館 4 B5 8 各2,000 年報 〃 1 B5 60 200 紀要 〃 1 B5 45 300 文化福島 文化センター 12 B5 20 各3,000 所報こおりやま 郡山少年自然の家 1 B5 8 1,700 あいづ 会津少年自然の家 1 B5 8 1,500 海青 海浜青年の家 2 B5 6 2,500 県北の教育 県北教育事務所 2 B5 4 各3,900 県中教育 県中教育事務所 2 B5 4 各4,700 広報「県南」 県南教育事務所 2 B5 4 各1,600 広報誌「あいづね」 会津教育事務所 3 B5 6 各3,000 教育広報「南会」 南会津教育事務所 2 B5 4 各750 広報誌「相双」 相双教育事務所 2 B5 6 名2,100 教育広報「いわき」 いわき教育事務所 3 B5 4 各3,000
8 教育長記者会見
教育に対する県民の関心の高まりに伴い、教育行政施策の
普及推進のため、教育長と県政記者との会見を行った。
会場教育委員室、県政記者クラブ室、教育委員室
内 容 県民に広報を必要とする重要な施策及び行事等で、
平成3年度に取り上げた主なものは次のとおりで
ある。
10月 4日 (金) 平成3年度福島県文化功労賞受賞者・教
育文化関係功労者の決定について
10月23日 (水) 平成4年度福島県公立高等学校、盲学校
・聾学校・養護学校高等部生徒募集定員
について
4年
3月24日 (火) 平成4年度福島県公立学校教職員・教育
庁職員人事異動について
9 県政広報との連携並びに記者発表及び
資料提供
広報を必要とする教育関係の情報・資料の提供について、
広報広聴課の県政番組(印刷媒体・電話媒体)の随時活用を
図った。更に、各報道機関(16社)に関しては、庁内各課の
広報を要する事項について、県政記者クラブに対する記者発
表及び資料提供を随時行い教育行政についての県民の理解と
協力を得ることに努めた。月別の件数は次のとおりである。
\月 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 計 記者発表 1 1 3 2 2 1 3 1 3 4 4 4 29 記者クラブ 資料提供 17 18 13 11 14 9 19 25 18 20 18 21 203
10 地区別教育広聴会
教育行政に対する広聴活動として昭和47年度から地区別教
育広聴会を実施してきたが、平成3年度は次の3地区で開催
した。
第1回 7月10日(水) 会津若松市
第2回 9月17日(火) 福島市
第3回 11月15日(金) 双葉郡楢葉町
(1) 目 的
県内名地の教職員、教育関係者及び地域住民等から、
福島県の教育がかかえる諸課題等について意見を聴取し、本
県教育行政の参考に資するとともに、より良い教育行政の
発展に反映させる。
(2) テーマ
三地区共通
「新世紀の懸け橋としての教育のあり方」
(3) 意見発表者
1) 会達地区
公立学校教員、父母、文化活動関係者、地域団体活動
者、生涯学習活動への参加者、国際交流推進市町村関係
者、企業スポーツ関係者、地域産業経済関係者、リゾー