課名 広報紙・誌名 内 容 発行回数 判 ページ 発行部数 予算
(千円)配布対象 所報 あいづ 利用方法・状況・施設の案内 1 B5 6 1,700 46 学校、関係機関 所報 海青 随想、 〃 2 A4 4 2,500 283 〃 教育センタ− 所報 ふくしま 教育センターにおける研究、研修教育相談事業の成果、現場におけるすぐれた教育実践内容 3 A4 40 1,500 720 教育庁関係県下各小・中・高・養護学校 研究紀要 所内各部(学校経営・学習指導・科学技術教育・教育相談)の研究成果発表 1 A4 154 1,500 700 〃 養護教育センター 所報 養護教育 研究・研修・相談事業等の広報 3 A4 16 1,500 518 各学校・盲聾養護学校関係機関 研究紀要 研究成果の発表 1 A4 40 1,000 300 〃 養護教育センターの案内 養護教育センター事業の案内 1 B4 1 3,000 90 〃 巡回就学相談リーフレット 巡回就学相談の案内 1 A4 1 6,000 150 〃 心身障害児バンドブック第8集 障害の重い子 1 A5 32 2,000 270 〃 高校教育課 進学情報PASS1 情報紙を発行し、進学推進モデル事業の成果等を提供する。 4 B5 4 2,000 2,160 全公立中学校、高等学校
9 教育長記者会見
教育に対する県民の関心の高まりに伴い、教育行政施策の
普及推進のため、教育長と県政記者との会見を実施した。
◆9月14日(木)16:00〜
・内容 平成7年度福島県文化功労賞受賞者、平成7年度
福島県教育・文化関係表彰者、平成7年度永年勤
続表彰者の決定について
・場所 教育委員室
◆10月26日(木)16:00〜
・内容 平成8年度福島県公立高等学校生徒募集定員及び
福島県立盲学校・聾学校・養護学校生徒募集定員
について
・場所 県政記者クラブ室
◆平成8年3月25日(月)8:30〜
・内容 平成8年度福島県公立学校教職員・教育庁職員の
人事異動について
・場所 教育委員室
10 県政広報との連携並びに記者発表及び
資料提供
広報を必要とする教育関係の情報・資料の提供について、
広報広聴課の県政番組(印刷媒体・電波媒体)の随時の活用
を図った。さらに、報道機関(16社)に関しては、庁内の広
報を要する事項について、県政記者クラブに対する記者発表
及び資料提供を随時行い、教育行政についての県民の理解と
協力を得ることに努めた。月別の件数は次のとおりである。
内容/月 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 計 記者発表 1 2 2 3 0 0 1 1 1 1 7 3 22 記者クラブ資料提供 18 23 32 33 33 24 25 23 23 18 18 28 298
11 教育広聴会
教育行政に対する広潮活動として、昭和47年度から
「地区別教育広潮会」として県内各地区を巡回し実施してきたが、
平成7年度は次の3地区で開催した。
◆第1回 6月8日(木)県南地区:白河市
◆第2回 6月13日(火)会津地区:河東町
◆第3回 7月11日(火)いわき地区:いわき市
(1)目的
県内各地の教職員、教育関係者及び地域住民等から、
福島県の教育が抱える諸課題等について意見を聴取し、本県
教育行政の参考に資するとともに、より良い教育行政の発
展に反映させる。
(2)主題
3地区共通
「心豊かでたくましい子どもたちの育成」
〜学校・家庭・地域社会との連携について〜
(3)意見発表者(8名)
小・中・高校長及び教員、PTA関係者、市町村教育長、