教育年報1995年(H7)-058/256page

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2)道徳教育校長等指導者養成実践講座(中央講座)

ア 主 催 文部省

イ 会 場 国立教育会館筑波分館

ウ 期 日

第1回 平成7年4月

第2回 平成7年11月

第1回
氏 名 勤 務 先 職名
泉清 伊達郡梁川町立堰本小学校 校長
三瓶康二 西白河郡東村立釜子小学校 教頭
梅宮守夫 南会津郡田島町立田島小学校 教頭
坂内實 河沼郡会津坂下町立第二中学校 校長
渡部迪弘 いわき市立江名中学校 教頭

第2回
氏 名 勤 務 先 職名
橋本多惣 岩瀬郡天栄村立湯本小学校 校長
岩沢隆 耶麻郡猪苗代町立猪苗代小学校 教頭
矢吹清光 いわき市立宮小学校 教頭
西槙泰昌 双葉郡葛尾村立葛尾中学校 校長
安部光夫 安達郡岩代町立新殿中学校 教頭

3)道徳教育校長等指導者養成実践講座(地区別講座)

○東部地区教育課程運営改善講座をもってこれを兼ね

た。

(P55と同じ)

4)道徳教育校長等指導者養成実践講座(都道府県講座)

ア 主催文部省、福島県教育委員会

イ 会場

各管内ごとに設定(8会場……県中2会場)

ウ 期日

各管内ごとに3日を設定

(始期6月6日、終期12月5日)

エ 参加者数

小学校243名中学校131名計374名

5)道徳教育指導行政担当者養成講座

ア 主 催 文部省

イ 会 場 国立婦人教育会館

ウ 期 日 平成7年7月4目〜7月7日

エ 受講者 5名(指導主事)

6)小学校教育研究会道徳部会

ア 研究主題

「豊かな心をもち、自己の高まりを求めて生きる子

どもを育てる道徳の指導はどうあればよいか」

イ 主催

福島県教育委員会、福島県小学校教育研究会

関係市町村教育委員会

ウ 会場・期日

地区各地区ごとに設定(16会場)7月〜8月

県都路村立古道小学校

7)中学校教育研究会道徳部会

ア 研究主題

「心豊かで、たくましく生きる生徒を育成するため

の道徳の時間の指導はどうあればよいか」

イ 主催

福島県教育委員会、福島県中学校教育研究会

関係市町村教育委員会

ウ 会場・期日

地区各地区ごとに設定(16会場)7月〜8月

県いわき市立平第三中学校

(2)平成7年度学校道徳教育振興事業

1)趣旨

学校における道徳教育をより効果的に推進するために

は、学校と家庭や地域社会の密接な関連を図ることが必

要である。このことから、学校教育関係者のみならず、

県内の各界各層から道徳教育に関して幅広く意見を聴取

し、これを今後の学校における道徳教育に反映させると

ともに、道徳教育の充実、振興に向けて県民全体で取り

組む気運を醸成する。

2)平成7年度福島県道徳教育振興会議

ア 主催 福島県教育委員会

イ 会場・期日及び内容

第1回 二本松市役所平成7年8月24日

学校における道徳教育の現状と課題の確認

第2回 二本松市役所平成7年9月28日

家庭や地域社会における道徳教育の現状と振

興策の検討

第3回 二本松市立二本松南小学校平成7年11月8日

学校教育における道徳教育の現状と振興策の

検討

第4回 二本松市役所平成7年12月5日

提言の内容及び提言パンフレット作成計画案

の検討

第5回 二本松市役所平成8年2月15日

提言案の最終検討及び会議の反省

ウ 委員(20名)

平成7年度福島県道徳教育振興会議委員名簿
氏 名 委嘱時職名
石澤孝 安達地方PTA連合会長
◎市川義 安達地方教育長協議会長
伊藤幸子 福島県婦人教育指導員
○遠藤秋男 安達地区小学校長会長
川村紀夫 福島県立安達高等学校長
菊田宗平 福島民友新聞杜二本松支局長
斎藤昭 福島中央新報社編集長
佐々木道昇 二本松ロータリークラブ会長
佐藤壮一郎 (社)二本松青年会議所理事長
菅野アキ 二本松市婦人団体連合会長
菅野暁 二本松商工会議所会頭
鈴木正宏 安達地区中学校長会長


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