教育年報1995年(H7)-224/256page

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第3節 展示事業

常設展示室では4回の展示替(版画は8回)と1期の特集

展示を行った。企画展示室では近現代における国内外の多様

な美術を6つの展覧会によって紹介した。

1 常設展

(1)第1期4月15日〜7月2日

(2)第2期7月4日〜10月1日

(3)第3期10月3日〜12月24日

(4)第4期1月5日〜3月31日

(5)常設展特集平成8年3月16日〜3月31日

(6)無料観覧日の実施5月5日、9月15日、11月3日

(7)常設展入場者数

22,137人(有料13,685人、無料8,452人)

2 企画展
展覧会名 会期 入場者数
美術の光・光の美術 7.4.22 〜5.28 9,486
アンドリュー・ワイエス展 7.6.10 〜7.16 44,785
マイヨール展 7.7.22 〜9.10 11,602
歌舞伎の衣裳展 7.9.19 〜10.22 9,384
板谷波山展 7.10.28 〜11.26 8,536
福島の新世代'96 8.1.27 〜3.10 5,544

企画展入場者数

89,337人(有料78,438人、無料10,899人)

第4節調査研究事業

各種の研修会ならびに協議会等に出席するとともに、多岐

にわたる調査研究をすすめながら、成果の蓄積と館の機能の

充実を図った。その項目および概要は次のとおりである。

(1)調査研究事項

1)作家2)作品3)技法4)美術史5)教育普及

6)保存7)展覧会8)運営 9)県内外の展示施設

 10)0美術館利用者の動向

(2)重点調査研究事項

1)福島県出身作家の基礎調査

2)幕末から近代にかけての福島の美術調査

第5節 普及事業

美術の表現と鑑賞の喜びをより深めるために、さまざまな

視点による事業を行った。その概要は次のとおりである。

1 講演会の開催
期日 演題/講師 聴講者数
6/25(日) ワイエスーその内なる世界  筒橋秀治(愛知県美術館学芸員) 250名
8/6(日) 私とマイヨール  佐藤忠良(彫刻家) 230名
10/1(日) 歌舞伎公演「時今也桔梗旗揚」 山形県黒森歌舞伎保存会 300名
11/3(金) 板谷波山の陶芸  長谷部満彦(福島県立美術館長) 200名

合計:980名

2 映画会の開催

美術館講堂において、午前・午後の2回上映(無料)
期日 上映映画 入場者数
5/14(日) 「映画創世記」より短編4本 80名
6/18(日) D.W.グリフィス特集「国民の創世」 70名
7/16(日) 同上特集「イントレランス」 50名
8/20(日) 子熊物語 80名
9/17(日) いまを生きる 70名
10/15(日) 市川雷蔵特集「弁天小僧」 70名
11/19(日) 市川雷蔵特集「薄桜記」 100名
2/18(日) 初恋 地獄編 80名
3/17(日) サード 80名

合計:680名

3 実技講座の開催
  講座名 期日 講師 受講者
実技講座 油彩、アクリルで裸婦を描く 5/14〜 6/11 久家三夫
(画家)
12名
型染めによるタペストリー 10/8〜 10/28 太宰待子
(郡山女子短大助教授)
15名
エッチングの技法 11/18〜 12/3 馬場章
(女子美大助教授)
15名
丸太でつくる彫刻楽器 2/10〜 2/25 安藤栄作
(彫刻家)
10名


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