教育年報1996年(H8)-092/254page

[検索] [目次] [PDF] [前][次]


(3)通級による指導(障害別・児童生徒数)
管内 学校別 小学校 中学校
内容/種別 弱視 難聴 病弱
虚弱
言語 障害 情緒
障害
小計 弱視 難聴 病弱
虚弱
言語
障害
情緒
障害
小計
県北 学 校 数       3   3             3
教 室 数       6   6             6
児童生徒数       69   69             69
県中 学 校 数   1   1   1             1
教 室 数   1   1   2             2
児童生徒数   4   6   10             10
県南 学 校 数                          
教 室 数                          
児童生徒数                          
会津 学 校 数       1   1             1
教 室 数       1   1             1
児童生徒数       12   12             12
南会津 学 校 数                          
教 室 数                          
児童生徒数                          
相双 学 校 数       2   2             2
教 室 数       4   4             4
児童生徒数       32   32             32
いわき 学 校 数       2   2   1       1 3
教 室 数       4   4   1       1 5
児童生徒数       54   54   3       3 57
学 校 数   1   9   10   1       1 10
教 室 数   1   16   17   1       1 18
児童生徒数   4   173   177   3       3 180

(4)訪問教育対象児童生徒数及び担当教員数
  62 63 2 3 4 5 6 7 8
対象児童 生徒数 114 103 109 112 104 92 94 77 82 77
担当教員数 33 32 34 37 41 41 35 33 35 33

(5)心身の障害による就学義務の猶予・免除者の推移
  62 63 2 3 4 5 6 7 8
猶予者数 3 3 5 7 8 8 4 4 6 8
免除者数 7 5 5 5 5 4 4 2 1 1

※全就学義務の猶予・免除者のうち、障害を有するため

に猶予・免除となった者の数。

3 教職員人事・任用

(1)児童生徒の障害の種類や程度に応じた教育の充実を図る

ため、幅広い知識とともに、専門性に富み、意欲や実践力

のある人材の確保に努めた。

そのため、教員採用の改善に努めるとともに、障害種別

を考慮した人事交流や小・中・高等学校との交流にも努め、

適正な人事交流を図った。

(2)人事異動の概要については、第5章義務教育及び第6章

高等学校教育の中の教職員人事・任用の項を参照のこと。


[検索] [目次] [PDF] [前][次]

Copyright (C) 2000-2001 Fukushima Prefectural Board of Education All rights reserved.
掲載情報の著作権は福島県教育委員会に帰属します。