教育年報1998年（H10）-059/270page

第3回　田島町中央公民館　平成10年10月26日

豊かな体験の場や道徳教育振興の具体策

〜学校・家庭・地域社会の役割〜

第4回　田島町中央公民館　平成10年11月20日

提言の内容の検討

第5回　田島町中央公民館　平成11年2月12日

提言、パンフレット案の検討

推進会議の反省

ウ　委員(20名)

平成10年度福島県道徳的実践活動推進会議委員名簿

氏名	委嘱時職名
渡部佳弘	田島町立田島中学校PTA会長
佐藤和一	田島町立槍沢小学校PTA広報委員長
皆川伸一	田島町立針生小学校PTA会長
室井勝良	田島町立荒海中学校PTA会長
◎横山恒廣	田島町立田島中学校長
棚木孝	田島町立田島第二小学校教諭
田中昭一	田島町立荒海小学校教頭
湯田榮一	福島県立田島高等学校教務部長
湊田政彦	有限会社ミナト代表取締役社長
渡部和代	渡部喜八郎商店株式会社専務
渡部雄次	田島町教育委員会教育長
渡部文一	田島町教育委員会委員
星徳夫	田島町中央公民館長
荒川美和子	田島町民生児童委員(主任児童委員)
渡部芳加	田島町社会教育委員
吉田正子	田島町社会教育指導員
沼田素軌	福島民報田島支局長
佐藤晃	福島民友新聞社田島支局長
松本芳雄	田島警察署生活安全係長
湯田芳博	ポランティアサークル「たんぽぽ」会長

(◎:会長　○:副会長)

5　特別活動

(1)　主な研修及び行事

1）　県小学校教育研究会特別活動部会

ア　主催

県教育委員会、県小学校教育研究会、開催市町村教

育委員会

イ　研究主題

　望ましい集団活動を通して、集団の一員としての自

覚を高め、豊かな心とたくましい実践力を育てる指導

はどうあればよいか。

〜学級活動、児童会活動を中核として〜

ウ　県研究協議会

○期日　平成10年10月13日(火)・14日(水)

○会場　相馬市立飯豊小学校

2）　県中学校教育研究会特別活動部会

ア　主催

県教育委員会、県中学校教育研究会、開催市町村教

育委員会

イ　研究主題

　望ましい集団活動を通して、主体的に取り組む態度

を育て、一人一人の自己実現を図る特別活動の指導は

どうあればよいか。

副主題〜自発的・自治的な実践力を養う生徒

会活動、クラブ活動の指導〜

ウ　県研究協議会

○期日　平成10年10月14日(水)・15日(木)

○会場　田島町立荒海中学校

6　生徒指導・進路指導

(1)　生徒指導

1）　指定校による研究推進

ア　福島市立福島第二中学校

○指定　文部省、中学校生徒指導総合推進校

平成10〜11年度

○研究主題　「ともに認め合い主体的に行動できる

生徒の育成」

〜個が生きる生徒の活動を通して〜

2）　生徒指導に関する研修会(カウンセリング研修会)

○期日　各教育事務所ごとに9〜1月中に3日間実施

○対象　公立小・中学校の教員　400名

3）　生徒指導推進会議

ア　文部省主催

○期日　平成10年10月20日(火)〜10月21日(水)

○会場　国立オリンピック記念青少年総合センター

○参加者　県教育庁義務教育課指導主事　星　憲隆

県教育センター教育相談部長　長谷川次男

いわき市教育委員会指導主事　松本武雄

福島市立福島第二中学校教諭　大槻幹一

県PTA連合会理事　春日和光

イ　県教育委員会主催(義務教育課)

○期日　平成10年7月14日(火)

○参加者

福島家庭裁判所長、福島大学教育学部教授、

福島県中学校長会代表、福島県小学校長会代表、

福島県私立学校中学高等学校協会代表、福島県高等学校長協会代表

福島県高等学校PTA連合会代表、福島県PTA連合会代表

福島県青年会議所代表、福島県警察本部少年課長

福島県少年補導協力員連絡協議会代表、

福島県中央児童相談所長、青少年育成専門指導員代表、

県警生活安全部少年課主任婦人少年補導員

福島県保健福祉部児童家庭課長、福島県生活環境部青少年女性課長、

福島県教育庁スポーツ健康課長

福島県教育庁生涯学習課長、福島県教育庁養護教育課長、

福島県教育庁高等学校教育課長、福島県教育庁義務教育課長、

各教育事務所生徒指導担当指導主事、

学校教育相談員代表、県教委委嘱生徒指導担当教員代表

県教育庁義務教育課指導主事　計65名

4）　いじめ不登校等対策研修講座

○期日　平成10年7月21日(火)〜8月7日(金)