レッドデータブックふくしまU 淡水魚類/両生類・爬虫類/哺乳類 - 041/122page

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主要文献

*印のついたものは、概要及び選定種の主要文献に掲載した文献である。

福島県自然保護協会(1996)裏磐梯の自然.(調査研究報告書).40 pp.
*福島県立田島高等学校生物部(1962)モリアオガエル.ハヤブサ,:25-29.
*蜂谷剛(1965)動物福島県史,25:469-528.福島県.
蜂谷剛(1974)北限、南限の動物ふくしま動物・植物誌:245-246.福島民報社,福島市.
蜂谷剛(1993)摺上川ダムによる水没域内の動物相摺上川ダム建設予定区域内学術調査報告書T 自然・建造物.pp. 15-56.福島市教育委員会.
*蜂谷剛(1994)福島県博物誌.福島県印刷センター,福島.
*日高敏隆監修(1996)日本動物大百科5 両生類・爬虫類・軟骨魚類.pp. 6-116.平凡社,東京.
星一彰(1972)モリアオガエルの移殖.会津生物同好会誌,10:52-55.
星一彰(1999)歳時記の郷動物の話奥会津の発見:11-20.只見川電源流域振興協議会.
星一彰(2002)福島県の両生類相研究史.両生類誌(9):1-4.
本間稔(1983)平伏沼におけるモリアオガエルの生態.福島生物,22:11-14.
稲葉修(1996)阿武隈山地のサンショウウオさとみ風土記:1-11.
*稲葉修(1999)阿武隈山地の福島県地域における両生類と爬虫類.福島生物,42:25-34.
稲葉修・桐原幸一(1997)いわき市のサンショウウオ.潮流,25:12-21
蒲谷鶴彦・前田憲男(1994)山渓CDブックス6カエルの合唱.山と渓谷社,東京.
*環境庁自然保護局(1993)第4回自然環境基礎調査動植物分布調査報告書(両生類爬虫類).203 pp.
*環境省自然保護局生物多様性センター(2001)生物多様性調査動物分布調査報告書(両生類・爬虫類).264 pp.
菅野保・早瀬長利(1990)トウキョウサンショウウオの卵サイズの地理的変異.個体群生態学会会報,46:5-12.
木村吉幸(1974)山椒魚.福大生物研究会報雑報編,25:5-6.
木村吉幸(1995)福島市飯坂町茂庭地域のサンショウウオ.福島生物,38:15-24.
木村吉幸他(1998)福島県浜通りのサンショウウオ.福島生物,41:37-42.
建設省東北地方建設局摺上川ダム工事事務所(1993)茂庭の動植物誌(摺上川ダムのふるさと):pp. 233-238.
前田憲男・松井正文(1993)日本カエル図鑑.文一総合出版,東京.
松井正文(1997)両生類の進化.東京大学出版会,東京.
中村健児・上野俊一(1978)原色日本両生類爬虫類図鑑.保育社,大阪.214 pp.
*日本自然保護協会(1979)第2回自然環境基礎調査動物分布調査報告書(両生・は虫類).福島県(環境庁委託調査).環境庁.43 pp.
日本自然保護協会(1979)第2回自然環境基礎調査(両生・爬虫類)全国版(環境庁委託調査).pp. 50-56.環境庁.
奥山風太郎(2002)日本のカエル.山と渓谷社,東京.191 pp.
佐藤金一郎(1994)モリアオガエル.歴史春秋社,会津若松市.
*佐藤井岐雄(1943)日本産有尾類総説.日本出版社,東京.
*戸澤章(1991)両生類・爬虫類.広野町史(民俗・自然編).pp. 915-922.広野町教育委員会,広野町

本書作成のための調査にあたっては、福島県自然保護協会の方々に御協力頂きました。財団法人ふくしま海洋科学館の方々には貴重な生息データの提供、原稿等への助言など御協力頂きました。また、原稿の作成および写真を拝借した下記の方々にも御協力頂きました。皆様に心から感謝いたします。(アイウエオ順、敬称略)

福島県自然保護協会
(調査員)
阿部武 阿部明義 伊藤義男 堺英七 佐藤和子 佐藤金一郎
佐藤教彦 菅原宏理 曽根仁一 曽根久子 蛭田衛 別所智春
星一彰 柳内景子 矢吹育夫 横田清美

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福島県生活環境部環境政策室自然保護グループの許諾を受けて福島県教育委員会が加工・掲載しています。