小学校「福島県標準学力診断検査問題」による学力分析報告書1980-019/187page

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領域 大問 番号 小問 番号 通し 番号 正答率 (%) 正答率の信頼区間 (信頼度95%) ねらい
2] 量 と 測 定 7   25) 39 35〜43 単位量あたりの考え方を用いることができる
8   26) 20 16〜24 速さを求めることができる
領域2] 42 38〜46  
3] 図 形 1   27) 87 84〜90 図形の対応関係がわかる
2 (1) 28) 55 51〜59 角の大きさを求めることができる。
(2) 29) 38 34〜42
3 (1) 30) 56 52〜60
(2) 31) 64 60〜68
4   32) 48 44〜52 円周率の意味がわかる
5   33) 72 68〜76 正六角形を書くための中心角を求めること ができる
領域3] 60 56〜64  
4] 数 量 関 係 1   34) 74 70〜78 xの値を求めることができる
2   35) 29 25〜33 百分率で表すことができる。
3 (1) 36) 68 64〜72 二つの数量の対応関係がわかる。 
(2) 37) 61 57〜65
4   38) 71 67〜75 数量の関係をxを用いて表すことができる。
5 (1) 39) 78 74〜82 帯グラフを読むことができる。
(2) 40) 83 80〜86 円グラフを書くことができる。
領域4] 66 62〜70  
全体 56 52〜60

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