小学校「福島県標準学力診断検査問題」による学力分析報告書1980-021/187page
領域 大問 番号 小問 番号 通し 番号 正答率 (%) 正答率の信頼区間 (信頼度95%) ねらい B 17 (1) 24) 23 19〜27 とつレンズの焦点がわかる (2) 25) 46 42〜50 とっレンズの焦点の位置がわかる (3) 26) 34 30〜38 光の直進と屈折についてわかる 18 27) 36 32〜40 日光を通しやすい物は温まりにくいことが わかるo 19 28) 57 53〜61 音は水中でも伝わることがわかる 20 29) 44 40〜48 音さは振動して音を出すことがわかる 21 (1) 30) 65 61〜69 音をよく聞く方法がわかる (2) 31) 89 86〜92 音はかたい物に当たるとよく反射すること がわかる 22 (1) 32) 62 58〜66 食塩は水に溶けてもその重さは保存される ことがわかる。 (2) 33) 71 67〜75 食塩水を蒸発させると食塩だけが残ること がわかる 23 34) 71 67〜75 食塩が水に溶ける量には限度があることが わかる。 24 35) 50 46〜54 食塩水の濃さを調べる方法がわかる 25 (1) 36) 56 52〜60 酸素を捕集する方法がわかる (2) 37) 64 60〜68 酸素の製法に必要な薬品がわかる 26 38) 40 36〜44 酸素の性質がわかる 27 (1) 39) 74 70〜78 二酸化炭素は空気より重いことがわかる。 (2) 40) 70 66〜74 二酸化炭素の調べ方がわかる。 A領域 62 58〜66 B領域 60 56〜64 C領域 60 56〜64 全体 61 57〜65