小学校「福島県標準学力診断検査問題」による学力分析報告書1980-027/187page
領域 大問 番号 小問 番号 通し 番号 正答率 (%) 正答率の信頼区間 (信頼度95%) ねらい 3] 図 形 3 24) 68 64〜72 相似形の意味がわかる 4 25) 57 53〜61 5 26) 63 59〜67 基本的な柱体の概念がわかる 6 27) 70 66〜74 領域3] 60 56〜64 4] 数 量 関 係 1 28) 80 76〜84 比で表すことができる。 2 (1) 29) 30 26〜34 簡単な整数の比に直すことができる。 (2) 30) 36 32〜40 比の値を求めることができる 3 31) 62 58〜66 比を用いて文章題を解決できる。 4 32) 54 50〜58 事柄の起りうる場合を調べることができる 5 33) 46 42〜50 比例関係の事象がわかる 6 34) 36 32〜40 全体の傾向を調べることができる 7 (1) 35) 69 65〜73 比例関係を式に表すことができる。 (2) 36) 55 51〜59 対応関係を求めることができる。 (3) 37) 64 60〜68 比例関係をグラフに表すことができる 8 (1) 38) 67 63〜71 反比例における対応関係を求めることがで きる。 (2) 39) 46 42〜50 反比例の関係を式に表すことができる 9 40) 40 36〜44 柱状グラフの読みとりができる。 領域4] 53 49〜57 全体 56 52〜60