小学校「福島県標準学力診断検査問題」による学力分析報告書1984-019/98page

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観点 大問番号 小問番号 通し番号 正答 正答率(%) 正答率の信頼区間 (信頼度95%) ねらい
〔2〕資料活用の能力 1 (1) 26) 76 73〜79 〇絵地図を見て、一部の地域の様子を読みとる。
(2) 27) 77 74〜80
2 (1) 28) 市の人々のしごとし らべ 91 89〜93 〇棒グラフの基本的な読みとりができる。  
(2) 29) 93 91〜95
(3) 30) 2 78 75〜81
3   31) 75 72〜78 〇工場へはたらきにくる人々の数や通勤方法を読みとる。
32) 86 83〜89
4 (1) 33) お寺 90 88〜92 〇表から学校のうつりかわりの様子を読みとる。  
(2) 34) 20 98 97〜99
(3) 35) ウ―イ―ア 87 85〜89
観点〔2〕 85 82〜88

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〔3〕社会的思考・判断 1 (1) 36) 56 52〜60 〇県内の特色ある市や町の様子がわかる。  
(2) 37) 62 58〜66
(3) 38) 71 68〜74
2   39) 88 86〜90 〇売り上げをふやすための商店会の努力や工夫がわかる。  
40) 90 88〜92
41) 85 82〜88
3   42) 70 67〜73 〇工場団地をつくることによる利点がわかる。
43) 62 58〜66
4 (1) 44) 4 32 29〜35 〇グラフと表から市のうつりかわりの様子がわかる。  
(2) 45) 30 74 71〜77
(3) 46) 66 62〜70
5 (1) 47) 85 82〜88 〇グラフと絵から、地域の特色様子がわかる。
(2) 48) 68 65〜71
6   49) 80 77〜83 〇絵地図から、工場の立地条件の良さがわかる。
50) 80 77〜83
観点〔3〕 71 68〜74  /
全体 80 77〜83  /

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