研究紀要第24号 中学校 福島県診断標準学力検査問題分析結果報告書 - 100/106page

[検索] [目次] [PDF] [前] [次]

W 第3学年の結果の考察

(1) 問題のねらいと正答率

領域
問題のねらい
問題番号
正答率%
言語活動
言語材料・内容
小問
領域

【1】



・身近なことについて基本的な英文を聞くこと。
・s+v(see)+o+c(現在分詞)
・語句 without any help
・It(天候),過去進行形,語句no c1ouds
・S+V(tell)+o+不定詞の文型
・too〜to構文 語句 take part in〜,both of
・関係代名詞の目的格which
・関係副詞where
【1】 〔1〕 1
    2
    3
    4
    5
    6
    7
85.3
20.3
80.3
80.2
37.7
51.3
61.3
59.5
 
・身近なことについて数個の文を聞き,その内容について応答すること。
数個の文の主な言語材料
現在形,過去形,未来形,関係代名詞,受け身,接続詞
・How+副詞ではじまり,現在完了(継続)を含む疑問文
・What+名詞ではじまる疑問文
・Doではじまる疑問文
・不定詞(形容詞的用法)を含む応答文
・Whatではじまり,不定詞(名詞的用法)を含む疑問文
・聞きとった文の一部の書きとり
 ・三人称単数を主語とする現在時制の文
 ・三人称単数を主語とする過去時制の文
  〔2〕 1
     
    2
    3
    4
    5
    6
    7
     
     
68.0
 
83.0
67.0
57.7
81.3
51.0
55.0
66.1
 
・話すことの基本的な活動として身近な語を正しく発音すること。(アクセント)
・2音節の語で,第1音節にアクセントのある語
・2音節の語で,第2音節にアクセントのある語
・3音節の語で,第2音節にアクセントのある語
  〔3〕 1
    2
    3
70.6
45.7
61.3
59.2

[検索] [目次] [PDF] [前] [次]

掲載情報の著作権は福島県教育センターに帰属します。
福島県教育センターの許諾を受けて福島県教育委員会が加工・掲載しています。