研究紀要第26号 現職研修に関する調査 校長の指導助言を中心として - 024/024page

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10.先進校視察
11.その他( )

情報収集の機会3個
(       )(       )(       )

問10 校内研修でもっとも効果があったと思われたものを1つ選んでください。
1.共同の主題研究
2.授業研究
3.実技研修
4.伝講
5.校内研究発表
6.その他()

もっとも効果があがったもの1個
(       )(       )(       )

問11 教職員への指導助言はおもにどのような機会をとらえて行っておられますか。該当するものを頻度の多いものから順に3個選んでその番号を記入してください。
1.現職研修会
2.職員会
3.学年会
4.教科部会
5.教室訪問
6.職員打ち合わせ会
7.個人面談
8.休憩,休息,あき時間
9.その他()

指導助言の機会頻度の多いものから3個
(       )(       )(       )

間12 教職員の指導助言の受け方は一般的にみてどのように考えられますか。それぞれの年代にあてはまるものを1個選んで解答らんに記入してください。
1.指導助言をすすんで受けようとする。
2.指導助言は受ける。
3.指導助言を受けない。
4.指導助言を受けるが取り入れようとしない。
5.指導助言のみ求め自分では研修しようとしない。
6.指導助言を生かして研修を進めようとする。
7.その他()

20代の教員は一般的に
(       )(       )(       )

30代の教員は一般的に
(       )(       )(       )

40代以上の教員は一般的に
(       )(       )(       )

問13 指導助言はふつうどんな組織を通して行っておられますか。1つ選んでその番号を解答らんに記入してください。
1.ふつう本人へ
2.問題によっては直接本人へ
3.ふつう教頭→本人へ
4.ふつう現教主任→本人へ
5.ふつう研修リーダー→本人へ
6.ふつう教頭→現教主任→本人
7.ふつう教頭→研修リーダー→本人
8。ふつう本人には行わず主任,または教頭どまり
9.ふつう本人には行わず委員会または部
10.その他(〉

指導助言の経路1個
(       )(       )(       )


担当 小野 弘
    笠間 富久

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