研究紀要第29号 学習指導に関する研究 - 012/118page

[検索] [目次] [PDF] [前] [次]

まわれ右をました。
12
ぼうしとりをすることにました。
じゃんけんをてくみをわけよう。
28
28
月夜のからす
たこあげをてあそびます。
たことたこでたこがっせんをするところがあります。
糸のきりあいをするのです。
大だこ上げのきょうそうをするところもあります。
65
69
69
70
たこ
2
せのびをするようにぐんぐんのびます。
35
たんぽぽのちえ
あたしは こうする
もっといいことをたいんです。
コロッケがうり切れになったらどうするんだい。
どうしよう。
71
73
75
79
きつねのひろったていきけん
きのうの日曜日はうちじゅうでなしとりをました。
95
なしのとりいれ
それでりょうをながら〜うつりすむ人たち〜
ほらあなをほってひなんすることがあります。
121
122
めずらしい家
2
わたしが べん強ないでおかあさんにしかられ〜
20
かめ
おけしょうをてもらっていますと〜
とんでもないことをた。
どうたらいいかとそうだんました。
おなかにもぐったりてあそびました。
えんとつの中でかくれんぼをました。
28
32
34
37
37
きかんしゃやえもん
大国主は海べでつりをていました。
木にのぼったりて〜
53
60
小さなかみさま

[検索] [目次] [PDF] [前] [次]

掲載情報の著作権は福島県教育センターに帰属します。
福島県教育センターの許諾を受けて福島県教育委員会が加工・掲載しています。