研究紀要第29号 学習指導に関する研究 - 025/118page
下ボール紙のふだがさがっていました。
白いしょうじがきちんとしまっていて〜 9
13みかんの木の寺 おこってばかりいました。
歌を歌いながら止まっています。 27
28きかん車やえもん びょうきでねている人に〜
すくなひこなをまっていましたが〜 61
65小さなかみさま 黒い土があらわれるのをまっているのです。 82雪国の子どもたち じっと見ていてくれるんだ。 96おかあさんの顔 いっしょにくらしていました。 100スーホの白い馬 3
上こっそりとさがしていたのです。
それがわかるともうじっとしていられません。 9
10子牛の話 ありのすからえさのあるところまでずっとつづいています。 28ありの行列 それでもピノッキオは知らずにねむっていました。 52ピノッキオ 何かがむこうの草むらの中で鳴いている様子です。
あたりの様子をじっとうかがっていました。
四日もむちゅうになっていたことが〜 70
72
76子どものころのファーブル がきだいしょうでいばっていましたが〜 92太郎こおろぎ 世界のどの国でも切手が用いられています。 111切手の話 3
下それでいて出てこられたらこまるようで〜
しまったドアの前に立っていると〜 33
33いっぱいでひとり うで組みしているひとりの男がありました。
川岸のほらあなで休んでいました。 64
66五色のしか 音もなくしずまり アフリカ