研究紀要第29号 学習指導に関する研究 - 026/118page

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かえっている
111
のたいこ

状 態 の 結 果
学年
文   例
ページ
題材名
1
     
2
今いちばんはやっているようふく〜
三つ子はそのうちどうしているかわかりません。
71
108
きつねの子のひろったていきけん
2
人たちは「みかんの木の寺」とよでました。
きょうはもうなくなっているのです。
4
11
みかんの木の寺
年をとってくたびれてました。
きょうはそれさえわすれてました。
26
31
きかん車やえもん
知っているのです。
南の木がじゃまになっているね。
てっぺんのみのなっているところまで〜
56
60
63
小さなかみさま
雪にまけてはません。
77
雪国の子どもたち
このはなぼくににているだろう。
96
おかあさんの顔
とりまいてたよ。
99
雪かきぼうき
3
あきらめたような顔をしてたくせに〜
11
子牛の話
えさをさがすために外に出てたはたらきありです。
はじめのありがすに帰るときに通った道すじがはずれてないのです。
29

29
ありの行列
ゲラゲラ笑っているだけです。
上着は着てなくてシャツだけでした。
もう太陽はとっくに森のむこうにしずんでました。
声はぱったりやんでみょうにしいんとしてます。
見はりでもしているように〜

50
57
70

72
72

子どものころのファーブル
わたしたちの学校をひやかして    

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