研究紀要第29号 学習指導に関する研究 - 037/118page

上	れるようになりました。 日本で切手が用いられるようになったのはいつごろでしょうか。 切手が使われるようになりました。 手紙のやり取りをすることができるようになったのです。	113 114 114 115	切手の話
3 下	そのため，ちちが出なくなったり〜 ピンゴのちちもそろそろ出なくなってきました。 そのおいわいをしてもらうことになりました。 体重が二十キログラムもふえてピンゴと同じぐらいになります。	9 12 13 14	とらの子のおかあさん
	ゆみ子は急に心配になりました。 たしかに岸田ひろ子様になってるけどこれちがう人よ。 ゆみ子は急にその人に会ってみたくなりました。	27 31 33	いっぱいでひとり
	王様は自分も行ってみたくなりました。	66	五色のしか
	だいりびな・三人官女・五人ばやしなどの形が決まりになって〜 そうなると〜 春分の日には，昼と夜の長さが等しくなります。 なくなった人々のたましいをなぐさめるのです。	84 84 85 86	春の祭り
	おとなになる歯だなと思った。 うれしくなった。	97 97	新しい歯
	遠くの村の電話のように話ができるようになった。 水がなくなった。食べ物がなくなった。ガソリンがなくなった。	102 110	アフリカのたいこ

　その時刻，時期に達する。その時に至る。時が経過する。