研究紀要第29号 学習指導に関する研究 - 045/118page

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かあさんライオンはムウにいいました。
かあさんライオンがいいました。
104
106
 
「〜アンアン」というのです。

107

三びきのライオンの子
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三次がいいました。
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みかんの木の寺
「それはむちゃだ。」その人はいいました。
てつ道の人はいいました。
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きかん車やえもん
ひきがえるがやってきていいました。
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小さなかみさま
スーホがいいました。
やさしくなでていいました。
知らないふりをしていいました。
スーホはびっくりしていいました。
こんなことをいいました。

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103
106
106
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スーホの白い馬
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少しもびっくりしないで言いました。
「〜あきらめるんだ。」と言いました。
「こらおじいさんはずるいぞ。」と言うなり〜
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子牛の話
こう言いました。
「〜家出させるためにかい。」とゼペットは言いました。
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ピノッキオ
先生はそう言ってしのちゃんに〜
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太郎こおろぎ
3
その日,ようち園から帰るとすぐ大きな声で言いました。
「お帰りなさい。」とおかあさんが言いました。
「ゆみ子のおかあさんおやつちょうだい。」とゆみ子が言いました。
いくらおかあさんがそう言ってもゆみ子はなきそうな〜
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28

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いっぱいでひとり
王様に向かって言いました。
66
 

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