研究紀要第29号 学習指導に関する研究 - 050/118page

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意味
No.
意味・用法
yの変化傾向

1年
%

2年
%

3年
%

T

U

V

W

X

1
心にある状態が起る。

0

11.3

5.1

 

 

 

 

(ある外界の動作・行為のうち「つくる」刺激などが)起こる。

0

4.2

2.5

 

 

 

 

(ある外界の刺激などが)起こったのが感じられる。

0

2.8

1.3

 

 

 

 

2
ある状態になる。

4.5

8.6

5.1

 

 

 

 

3
もう少しである作用が起こりそうな状態になる。

4.5

0

0

 

 

 

 

もう少しであることをしそうな状態。

9.2

7.0

7.6

 

 

 

 

4
時間がたつ。

0

1.4

2.5

 

 

 

 

5
動作。

9.2

4.2

3.7

 

 

 

 

行為。

63.6

33.8

44.3

 

 

 

 

6
ある状態にならせる。

4.5

18.3

5.1

 

 

 

 

7
感じる。

0

1.4

1.3

 

 

 

 

そう考える。

0

2.8

3.7

 

 

 

 

ある状態だと見る。

0

1.4

8.9

 

 

 

 

8
動作・行為のうち「つくる」

0

1.4

0

 

 

 

 

9
ある様子・状態を表す。

4.5

1.4

8.9

 

 

 

 


い   る

意味
No.
意味・用法
yの変化傾向

1年
%

2年
%

3年
%

T

U

V

W

X

1
ある場所に存在する。
16.3
14.5
14.3
 
   

 

2
低い姿勢をとる
2.3
0
0
 
   

 

3
(鳥・虫などが)あるものにじっとつかまる。
0
0
0.9
     

 

4
ある地位につく。
0
0
0.9
     

 

6
ある場所に居を定める。
0
0
1.9
     

 

住む。
2.3
0
2.9
   
 

 

外出しないで家にとどまる。
0
0
0
       

在室する。
0
0
0
       

 
動作の進行。
23.3
13.2
2.9
 
   

 

動作の継続。
16.3
10.5
8.6
 
   

 

動作の結果。
2.3
3.9
2.9
     

 

作用の進行。
0
2.6
1.9
     

 


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