研究紀要43号 学校経営改善に関する研究 学校経営評価に関する研究U (第2・3年次) - 038/049page

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学校経営評価票 (年度末用)

氏 名
 

教育目標・教育計画領域

評価
領域
PDS
評価要素
評価観点
評 定
自由
記述
@




P
目標認識 @ 学校教育目標の意義を理解するための場が設けられている。  
目標設定への参加・共通理解 A 学校教育目標,重点目標,努力目標等の設定の過程に全職員が参加し,共通理解が図られている。  
D
目標の具体化 B 学校教育目標と学年目標・学級目標及び教科・領域の目標との関連が明確にされている。  
保護者への周知・啓蒙 C 学校教育目標や経営方針を保護者が理解し,協力するための手だてが講じられている。  
S
評価計画の有無 D 目標設定あるいは具体化の段階で,評価計画をもっている。  
改善策へ反映する評価 E 評価結果が目標計画の改善に生かされるよう配慮されている。  
自由
記述
 
A




P
編成の基盤 @ 教育課程の編成方針が明らかであり,共通理解を図るための手だてがとられている。  
職員の参加 A 教育課程の編成は,全職員の係分担によって行われている。  
D
実践活動の重点 B 学校課題は年度の重点目標として取り上げられ,創意ある実践が図られている。  
教育課程の管理 C 領域ごとの実践についての調整は,的確に行われている。  
S
評価計画の有無 D 教育課程の実践過程及び結果の評価方法が定まっている。  
評価結果の活用 E 評価結果は,次年度の教育課程の編成に生かされるように配慮されている。  
自由
記述
 
B




P
年間指導計画の作成 @ 教科の指導計画は,学習指導要領に基づき,地域や学校の実態に即した学校の創意によって作られる。  
調整改善への配慮 A 年度途中において必要に応じ指導計画を加除・修正し,その適正化が図られるよう配慮されている。  
D
指導案の作成・活用 B 週案や日案や時案が作成され,授業に活用されている。  
個人差への配慮 C 児童・生徒一人一人の実態に応じ,適切な指導の手だてが工夫されている。  
S
授業記録の累積,評価 D 授業の実践状況を適宜記録し,計画立案や指導法の改善に生かすようつとめている。  
学習評価結果の活用 E 諸検査やテストの結果を,授業改善に積極的に活用している。
 
自由
記述
 

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