研究紀要第50号 「学校経営改善に関する研究 第2年次」 -058/071page

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広地域カリキュラムの自校化を図っている。
「ウ」と回答した場合は,次の[1]〜[3]の3つの中から,最も近いと思われるものを1つ選んで下さい。
ウの[1] 時数の修正程度にとどまっている。
ウの[2] 単元・題材等の組みかえと時数の修正程度にとどまっている。
ウの[3] ねらい・活動内容等まで検討を加えている。
学習指導要領・教科書及びその他の参考資料をもとに,独自の指導計画を作成している。
その他


ウの[1] ウの[2] ウの[3]
国語 3 8 8 62 14 5
社会 3 6 17 58 10 6
数学 3 10 10 54 17 6
理科 3 3 16 54 16 8
音楽 6 3 8 66 11 6
美術 3 6 8 63 14 6
保体 3 3 8 66 14 6
技・家 3 6 11 63 11 6
英語 6 6 11 55 14 8
道徳 3 8 8 48 25 8
特別活動 3 8 11 45 22 11

(2) あなたの学校の先生方の年間指導計画の活用状況について,下の項目の中から最も近いものを,それぞれ1つ選んで下さい。
N=36(100%)

ア よく活用されている。
イ 活用されている。
ウ どちらともいえない。
エ あまり活用されていない。
オ 活用されていない。
カ その他


各教科 19 64 17 0 0 0
道徳 14 61 19 6 0 0
特別活動 11 67 16 6 0 0

問2 週指導計画(週案)に関することについて,次の各問に回答して下さい。

(1) 週案の記載と活用の実際について,あなたの学校の先生方の一般的な傾向と思われるものを,次の中から該当するものを選んで下さい。

N=36(100%)
週案の記載と活用の実際について,あなたの学校の先生方の一般的な傾向は

(2) 週案は,次時や次年度の指導計画の改善に役立っていますか。あなたの学校の先生方の一般的な傾向と思われるものを,次の中から1つ選んで下さい。

N=36(100%)
週案は,次時や次年度の指導計画の改善に役立っていますか

(3) 週案が指導の実際に生かされないとしたら,それは主に何によると思われますか。・印を付して箇条書きして下さい。
   (別表1参照)

問3 授業時数の削減によってうまれた時間に関することについて,次の各問に回答して下さい。

(1) 授業時数の削減によってうまれた時間の活用状況について,次のア〜クの中から,該当するものを1つ選んで下さい。
N=36(100%)

[1]学校の創意を生かした教育活動
[2]休憩や給食時間の増加
[3]特別活動(学級会活動,クラブ活動,及び学級指導)の時間の増加
(注) 下図では[1],[2],[3]は○囲み数字1,2,3で表している。
授業時数の削減によってうまれた時間の活用状況

(2) 創意を生かした教育活動と教育目標や重点目標との関連について,最も近いと思われるものを,1つ選んで下さい。

N=36(100%)
創意を生かした教育活動と教育目標や重点目標との関連について,最も近いと思われるものは

(3) 「創意を生かした教育活動の時間」の活動内容について,該当するものに○をつけて下さい。

N=36(100%)
「創意を生かした教育活動の時間」の活動内容について,該当するものは


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