研究紀要第50号 「学校経営改善に関する研究 第2年次」 -067/071page

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(5)教師から見た生徒の生活態度
休憩時間などにのびのびと遊ぶ生徒の数が
生き生きと諸活動に取り組む生徒の数が
生徒相互に助け合って活動する生徒の数が
集団生活に必要なきまりを守る生徒の数が
ーつのことに集中したりねばり強く努力する生徒の数が
上級生と下級生との親密の度合いが

問5 「創意を生かした教育活動の時間」について,次の(1),(2)に回答してください。

(1) この時間の効果について,次により最も近いものを選んで下さい。
N=100(l00%)
生徒に多様な経験をさせることができる。
教科の学習では求めにくいものが得られる。
生徒の所属意識,連帯意識が強くなる。
生徒の個性や能力・適性を発揮させることができる。
その他


−2 −1 0 +1 +2
2 3 39 50 2
1 2 43 52 2
1 2 60 32 0
1 2 56 35 0
0 0 0 0 0

(2) この時間の運用上の問題点と考えられるものを2つ選ぶ。
N=100(200%)
この時間の運用上の問題点は

問6 教育課程の評価について,次の(1)〜(3)に回答して下さい。

(1) 教育課程の評価の必要性について,あなたの考えに最も近いものを1つ選ぶ。
N=100(100%)
教育課程の評価の必要性について
教育課程の評価の必要性について

(2) あなたの教育課程の評価の実際について,1つ選ぶ。

あなたの教育課程の評価の実際について

(3) 教育課程の評価を行う場合,数量化・計測化できるような観点を設定することについて,どう考えますか。次の中から最も近いものを1つ選ぶ。

教育課程の評価を行う場合,数量化・計測化できるような観点を設定することについて,どう考えますか

問7 学習指導を進めていく上で,特に問題と考えられるものを次の中から3つまで選んで下さい。

学習指導を進めていく上で,特に問題と考えられるものは


(生徒用)

問1 教育目標は,こんな生徒になって欲しいという願いがこめられた大切な目標です。あなたの学校の教育目標について次の


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