福島県教育センター所報ふくしま No.31(S52/1977.6) -031/033page
究 坂下二 ・ひとりひとりの学習を成立させるための指導を,どうしたらよいか 四 倉 ・一人一人に学習を成立させるためには,どのようにしたらよいか 錦 ・全員参加をめざす学習指導法の研究 喜多方一 ・学習を個別に確立させるためには,どうすればよいか 旭 ・学習の個別化をはかる指導は,どうあるべきか 塩 川 ・授業における個別化を,どうすすめればよいか 大 倉 ・少人数学級の特色を生かし,指導の個別化を図るにはどのようにしたらよいか 山都二 ・学習の個別化を目指した指導 豊 間 ・ひとりひとりを生かす学習指導法の研究 喜多方二 ・ひとりひとりを生かす学習指導 東和 針道(分) ・個人差を考えた授業を,どう組み立てたらよいか 南 部 ・小中併設校の特色を生かした生徒の,個人差に即した指導はどのようにしたらよいか 差 塩 ・生徒個々の能力に応じた学習指導法の研究 西会津 ・ひとりひとりの生徒の能力,適性を伸ばす学習指導法の改善 黒 沢 ・ひとりひとりの個性と能力を大切にする学習指導法 赤 井 ・ひとりひとりの能力を伸ばすための指導は,いかにあるべきか 内郷二 ・能力,適性に応じた教育をすすめるためには,どのような工夫をすればよいか 湯本一 ・能力・適性に応ずる指導はどうあるべきか 新 郷 ・生徒の実態を考慮しながら,能力,適正等に応じた効果的な指導はどのようにしたらよいか 只 見 ・生徒ひとりひとりの個性や能力に即した学習指導法の工夫 朝 日 ・本校の実態に即した学習指導の最適化をどのようにしたらよいか 川内 ・学習意欲を高め,授業の効率化をはかる指導法の研究 新 殿 ・効率化をめざす授業を,どう組みたてるか 矢 吹 ・学習指導の効率を高める授業を,どのように工夫したらよいか 新鶴 ・生徒の実態を把握し,より効率をあげるための学習指導のあリ方 大 熊 ・小人数学級における学習指導の研究 裏磐梯 ・少人数学級の特質を生かした効果的な学習指導 檜 原 ・小規模校における効果的な学習指導法 永 井 ・学習効果を高めるため,ノートの活用をどのように指導したらよいか 田 人 ・学習レディネスを高めるための学業指導をどうすべきか 飯 野 ・学習効果を高めるための教育機器の利用法の研究 鹿 島 ・教育機器の活用による効率的な授業のあり方 磯 部 ・授業の質を高めるための指導法の研究 泉 崎 ・教材の精選と指導内容の重点化 若松四 ・指導内容の重点化と教材の精選をはかり,教えること,考えさせること,練習(訓練)させることを明確にした授業の研究 大 宮 ・指導内容をおさえ,指導計画を整備し,基本的事項を重点的に取扱うようにするにはどうすればよいか 県 北 ・ひとりひとりの生徒の思考力を高めるための,指導過程はどうすればよいか 高田二 ・個別化を通して思考の順次性を伸ばす指導法の研究 石 住 ・少人数を生かした学習指導の改善と,思考力を高める指導法はどうあるべきか 貝 泊 ・学力向上をはかるための教育機器の研究 湯 川 ・教育機器活用による学習指導法の研究 中 央 ・身近な視聴覚機器を活用した授業の改善 内郷三 ・授業における確かめを中心とした指導技術の改善 小 川 ・農村地帯における生活を通した,生徒ひとりひとりの体力つくりの実践(体育) 北会津 ・少人数学級の特色をいかした学習指導法の研究 大 塩 道 徳 ・豊かな品性を育てる指導理論の研究と実践 大 戸 ・実践力を高める道徳教育 河 東 ・豊かな人間性と道徳的実践力を育てる指導 昭 和 ・道徳性を高め,実践力を培う道徳教育 (東)東 ・自主性を育て,主体的な行動を身につけさせるには,どうすればよいか 舘岩 特別活動 ・学校経営に関する学年学級経営のあり方(学級会活動学級指導) 北 信 ・学校教育目標具現化のための学年学級経営(生徒指導を含む) 若松二 ・学級の時間の効率的な運用の研究 若松四 ・学級を基盤とした生徒活動の活発化 湊 ・特別活動の運営と評価をどのようにすればよいか 永 和 ・実践意欲を育てる生徒指導(学級指導を中心として) 荒 海