古屋のむる(3) |
時間:
55秒
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5.2MB
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9.3MB
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42.3MB
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「そうしたら太郎は馬の首だと思いおおかみの背中に飛び乗って、ドウドウと聞こえたのでおおかみは古屋のむるに捕まったと思い、食べられないように山の隠れ家に一目散に逃げていったそして山には大きい洞穴があってなにもない獣たちの休む場所だった。その入り口に太郎を振り落としておいておおかみは中に飛び込んでいきました。太郎は中を見たが真っ暗で何も見えなかった。このような暗いところに長くいられるわけないだろそのうちにででくるだろうと思い穴の入り口で座って待っていました。おおかみは中に入ってブルブル震えながら、怖かったと言ったのでみんな驚いて集まってきた。」 |
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古屋のむる(4) |
時間:
41秒
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4.0MB
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7.1MB
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32.3MB
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「そうしたらなんだ、なんだと、おおかみはブルブル震えながら怖かったよ古屋のむるに捕まったからひどいめにあってきた。古屋のむるとはどんな生物なんだい。俺もわからないが穴の外にいるから誰か見てきてください。おおかみが怖がっているから誰も外にでようとしなかった。そしてみんな熊に頼みましたなんとか見てきてほしいと、そうしたら熊はおおかみが怖がっているのにとてもとても無理です。それではいのししさん見にいってください。いのししは力持ちの熊さんが怖がっているところにはいけません。」 |
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古屋のむる(5) |
時間:
41秒
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4.0MB
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7.1MB
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32.2MB
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「誰も出たいものはいなかったので、みんなで相談してサルは体も機敏だし、気が利くし、動きも早いからサルがいいと決まった。サルはとてもいやだったが、強制的にサルの腰に綱をつけて、いって見るだけ見てきてください何もすることないので古屋のむるがどうゆうものなのかそれだけ見てくればいいからといわれた。サルも困ったみんなにしかたなしに言われたので、すぐ出ようと思ったが顔をガブっと食べられるかもしれないのでゆっくり外に出て行きました。」 |
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