ごみのゆくえ(1/3)

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ごみ
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私達の家庭や、学校から出されたごみは、一体どうなるのでしょう。これからごみのゆくえを追っていってみましょう。
収集車
時間: 38秒
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収集車は市内を定期的に周り、ごみを集めて周ります。周るコースも決まっているので、私達は決められた日に決められた場所にごみを出さなければなりません。ゴミ収集車はごみが飛び散ったり、嫌な臭いを出さないような仕組みになっています。こうして集められたごみは、ごみ焼却場へと集められます。
ゴミの量
時間: 30秒
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ごみ焼却場は原町市の北西部にあり、鹿島町、原町市、小高町のごみを処理しています。ゴミ収集車は1日に約50台、焼却場へごみを持ってきます。そして、1日に70トンから80トンのゴミが処理されます。

重さ
時間: 21秒
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それでは、焼却場の様子を見て見ましょう。自動車ごと重さを量られたゴミは、ここから中に入ります。中でゴミを降ろしたあとは、自動車だけの重さを計り、ゴミだけの重さが記録されます。
クレーン
時間: 22秒
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ゴミは一旦ゴミ置き場に集められます。大きな爪でごみを掴み、焼却口へ運びます。このクレーンはガラス越しにコントロールされ、人間が直接ゴミに触るという事はありません。
テレビ画面
時間: 10秒
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燃える常態はコンピューターで制御され、テレビ画面で高い温度の炉の中を見る事ができます。

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掲載情報の著作権は原町市に帰属します。
原町市の許諾を受けて福島県教育委員会が加工・掲載しています。