いわき市のあゆみ、そして未来(4/6)

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いわき市小売業振興ビジョン
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いわきではここ数年、大型店が相次いでオープンしました。価格破壊など商業を取り巻く情勢が激しく変化する中、市は平成7年、いわき市小売商業振興ビジョンを策定。2010年を目標に魅力ある商業ネットワーク作りを進めています。
いわき湯本温泉
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日本三大古泉の一つ、いわき湯本温泉。国宝・白水阿弥陀堂をはじめとする文化財の数々。そして、多くの自然公園が点在する美しい海岸線。いわきは年間700万人に及ぶ観光客が訪れる観光地でもあります。アクアマリンふくしまのオープン、並びに交通網の整備と相まって、いわきの観光ビジネスは今後より一層の発展が期待されています。
交通網
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昭和63年の常磐自動車道を開通を皮切りに、いわきを取り巻く交通網は目覚しく発達しました。平成9年10月には磐越自動車道のいわき-新潟間が全線開通し、太平洋と日本海がはじめて高速道路で結ばれました。常磐、磐越自動車道、小名浜港、そして福島空港。陸・海・空を結ぶアクセスポイントとなるいわきの可能性は更に広がります。

中核都市
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平成11年、いわき市は中核市となりました。都市基盤・産業基盤の拡充によって、いわき市は着実に成熟した都市へと成長を遂げたのです。
国際化
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生き生きと輝く人。1人1人がいわきの明日をつくる主人公なのです。街づくりは人づくりから。いわき市は次代を担う若い人材の育成に特に力を入れています。外国語指導助手による英語の授業も国際的視野を育てるための1つの試みです。
国際交流事業
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平成8年度、いわきは国際化に積極的に取り組む、世界に開かれた町として自治大臣表彰を受けました。こらは友好都市である中国・撫順市、姉妹都市のオーストラリア・タウンズビル市との幅広い市民レベルでの国際交流事業が評価されたものです。

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いわき市の許諾を受けて福島県教育委員会が加工・掲載しています。