民友ニュース(県民ニュース) No.161(1/2)

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タイトル
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福島民友ニュース NO.161
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近年、農村人口は減る一方です。それは農村に跡継ぎ不足をもたらして、農業の将来に暗い影を投げかけています。これの解決のため、各地に芽生えてきたのが家族協定農業です。例えば、長男に経営の一部を任せたり、たとえ家族でも働いただけの報酬を支払うなど、若者にも農業に魅力を持たせようとするものです。
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本宮の農業改良普及所でも、ゴトウ所長を中心に全所員が戸別訪問をして、その指導にあたっています。お陰で多くの農家がすでにこの協定を結んでおり、文字通り明るい農村建設を目指してたゆまぬ努力が続けられています。

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スズキヒコイチさんは、長男のヤスヒコさんに水田の一部と、乳牛の飼育を任せました。2年前に矢吹原経営伝習農場で新しい農業を学んだ彼には、自分の力で収益をあげ、経営の規模を拡大するという大きな夢があります。それだけに責任は重く、学校で学んだ知識や技術をフルに生かし、毎日の仕事に意欲的に取り組んでいます。お父さんは、ヤスヒコさんをすっかり信頼しているのです。「ヤスヒコが、多くやるだけのまあ、実力付くにつれて、面積を増やして、やらせてみたいと考えているところです。」
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また、月給制や歩合制をとる労働報酬協定も、家族協定農業の一つです。キツナイスナオ夫妻は、7年前から毎月1万円の固定給を支給してもらうよう協定を結んでいます。家族労働というワクの中で働いてきたスナオさんにとっては、自分の自由になるお金ができたことによって、働く喜びを感じ張り合いも出てきました。こうした協定は、近代的な家族関係を作るのに大いに役立っています。
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明日の農業づくりを担う若者たちが学ぶ東白川農商高校、この学校には協定農業の実習制度が設けられています。3年生になると6ヶ月間家に帰り、経営の一部を担当して実際に経営をしてみる部門別協定の実習です。卒業すれば、自分で経営を任せられる部門だけに、その実習態度は真剣そのものです。こうして今や県内各地には、農業改良普及所などの指導の元に、新しい農村づくりが推し進められています。明日を担う若い後継者を育て、明るい農村を築くためにも、家族協定農業はこれからも広く取り入れられていくことでしょう。

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