民友ニュース(県民ニュース) No.184(2/2)

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福島県はすすむ 須賀川市6
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天然の造形が織りなす見事な乙字ケ滝。やがて美しい花を咲かせて人々を楽しませてくれる須賀川の牡丹園。
福島県はすすむ 須賀川市7
時間: 23秒
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須賀川市は、今近代的な都市作りの一つである緑地帯の建設に努力を重ねています。翠ヶ丘公園はその努力が実ったもの。産業の振興に合わせて、働く人々のために環境を整備する均衡ある都市づくりに須賀川は大きな成果を上げています。
福島県はすすむ 須賀川市8
時間: 52秒
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車がひきも切らずに続く4号国道、それに接する国道118号線、町中の道路の整備も進んで須賀川市は、一大流通センターとしての構想も可能になってきています。新産業都市の一翼を担う須賀川市は、内陸工業の中核として、食糧供給の一大流通センターとして飛躍しようとしています。

ニューストピックス1
時間: 1分35秒
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3月は卒業シーズン、福島県でも県内公立中学校の卒業式が、15日県下302校で一斉に行われました。今年の卒業者は4万6,487名。ここ福島市内の岳陽中学でも校長先生から卒業証書をもらった後、卒業生代表が答辞を読む頃は、女性とたちのすすり泣く声が講堂いっぱいを包んでいました。こうして式を終えた新卒業生たちは、校門前に並んだ先生や在校生たちの拍手に送られて、明るく胸を張って母校に別れを告げていきました。
ニューストピックス2
時間: 1分24秒
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この春中学を卒業、実社会に巣立つ福島市の就職生徒を励ます会が、7日午後市公会堂で開かれました。会には約600人の就職生徒、その父兄ら約650人が出席、君が代斉唱の後、サトウ市長らから励ましの言葉がありました。ついで、昨年就職した先輩から、実社会は考えているより厳しい、苦しいと思うが真面目に勤めて欲しいと体験談を披露。ついで、ヘンミ教育長から就職者一同に記念品が贈られ、代表が感謝と誓いの言葉を力強く述べ式を終わりました。

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