わたしたちの梁川町 社会科しりょう - 071/086page
年 で き ご と昭和45
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平成元
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11○でんぴ川にはい水装置つけられる
○電話がダイヤル式になる
○電ぽう電話きょくがつくられる
○町営体育館できる
○消防署、北分署ができる
○広瀬川に水害を防ぐ水門がつくられる
○蚕業しけん場をつくりかえる
○学校のうらに3階だての公営住宅がたつ
○梁川城あと三の丸の調査はじめる
○ごみしょりセンターをつくりかえる
○大通りの県道が、国道349号線となる
○塩野川団地がたつ(町営)
○心字の池のふく元工事はじまる
学校が機械警備になる
○農村かんきょう改善センターができる
心字の池工事がおわる
○福祉会館、児童館ができる
○古代動物(パレオパラドキシア)の化石が発見される
○“やながわ希望の森公園”がオープンする
○(8・5水害)舟場堤防と町裏堤防が切れ、大洪水となり、広瀬川河川改修事業がはじまる
学校給食センターができ町内全校へ搬送する
○町民プールができる
○あぶくま急行線全線開業
○梁川駅前地区に住宅、商店の移転がはじまる
○下水道工事がはじまる
○商工会館、CORE210(メリヤス会館)駅前にできる
役場が梁川駅前に移転する
○産業伝承館完成オープン
○梁川ショッピングプラザ「パレオ」オープン
エイズ教育(性教育)推進地域指定
○町民美術館完成オープン
○寿健康センター完成オープン
○希望の森ニュータウン入居開始
○国体デモスポ競技ウォークラリ-開催
○国体炬火リレー参加
○エイズ教育(性教育)研究成果報告
○阿武隈川「平成の大改修」はじまる 栗 野 地 区 年 で き ご と 明治6
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大正2
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昭和2昌福寺に小学校をおく
民家に向川原小学校をおく
長光寺に二野袋小学校をおく
○塚原村が粟野村にがっぺいする
二野袋小学校校しゃできる
粟野小学校校しゃできる
○二野袋で十数戸やける
「粟野小学」のがくをかかげる
○梁川・保原間の道路開通する
○柳田・向川原・二野袋・粟野の各村ががっぺいして粟野村となる(人口2,766人) 村役場できる
○向川原の堤防がこわれ村中に水あがる 消防団できる
粟野小学校を今の場所につくる
○ちゅうざい所二野袋より粟野にうつす
○日清戦争で9名出征(しゅっせい)する
はじめてベースボールのしあいをする
どうそう会できる 自転車入る
○日露戦争で40名出征する
○ゆうびんきょくできる
ぎむ教育6か年となる
○電とうがつく
○梁川・保原間にけいべん鉄道はしる
○向川原堤防に桜252本うえる
○粟野きょくに電話入る
○大水で村中に水あがる
○第1次大戦で8名出征
○ひでりで長沼の水かれる
○けいべん鉄道にかわり福島・梁川間に電車開通する(42銭)
小学校をつくりかえる