年
|
できごと
|
年
|
できごと
|
明治8 |
川内村が東大枝小に通学する(児童数79名) |
31 |
○遊具つける |
10 |
西松寺に西大枝小をつくり、川内西大枝が通学する |
○川内8年がかりでこうちせいりする |
20 |
西大枝小が東大枝小にがっぺい大枝小とする(児童数130名) |
36 |
東大枝は梁川中へ、西大枝・川内は県北中へすすむことになる |
22 |
"○西大枝村・川内村・東大枝村がっぺいして大枝村となる(人口1,697人)" |
37 |
国見町の水道が学校までひかれる |
○役場をおく |
38 |
プールできる 今の校歌できる |
23 |
○消防団がつくられる |
39 |
完全給食はじまる |
25 |
○秋蚕(あきこ)をかうようになる |
40 |
○有線放送はじまる |
30 |
はじめてのトラホームけんしんをする |
41 |
校旗をつくる |
31 |
○貝田道路をひろげる |
47 |
カラーテレビ全教室に入る |
37 |
ようさんのための休みができる(20日間) |
一部サッシまどにする |
42 |
校しゃをひろげる(児童数220名) |
48 |
学校ができて100年目、記念ひをたてる |
大正元 |
○自転車入る |
49 |
西校しゃのまどをサッシにする |
2 |
学芸会を行う |
50 |
放送室新しくなる通学路ができる |
○大水で47戸に水あがる |
51 |
○公民館が改ちくされる |
4 |
遠足で4・5年生いいざかへいく |
53 |
学校が機械警備となる |
○さくらんぼ、ぶどう、ももなど、さいばいはじまる |
校内テレビ放送がはじまる |
5 |
○青年団できる |
54 |
○きばんせいびがはじまる |
10 |
あぶくま川堤防できる |
55 |
○大枝小の校しゃを新しくするための委員会ができる |
電とうつく |
プールにじゅんかん装置がつけられる |
14 |
平屋だての校しゃができる(児童数271名) |
56 |
○きばんせいびがおわる |
旧校歌できる |
○東大枝農村広場ができる(夜問照明つき) |
○藤田・大枝間を定期自動車通る |
体育館に水銀とうがつく |
昭和2 |
○東大枝30戸やける |
57 |
プールにこうい室ができる |
8 |
○このころ町道できる |
58 |
○東大枝農こうセンターできる |
13 |
○大水で川内に水あがる |
59 |
校庭配水工事 |
15 |
○ゆうびんきょくできる |
60 |
○東大枝農協が新しくなり、現在地へ移転する |
16 |
○大水で田畑流される |
平成元 |
斎求氏を招き、「ふる里で語る会」を開催する |
19 |
そかいの生徒くる |
伊達氏生誕800年祭行事(国見町)に鼓笛パレード参加する |
22 |
中学校できる PTAできる |
3 |
新しい校しゃができる |
23 |
中学校校しゃできる |
5 |
校しゃ屋根かわら強風で破損 |
校内放送の機械入る |
6 |
○西大枝活性化センターできる |
○農協がつくられ、たばこつくりはじめる |
10 |
○川内地区で水害によるひ害をうける |
24 |
○電話がつけられる |
|
|
29 |
こうどうできる |
|
|
○西大枝・川内は国見町へ、東大枝は梁川町にがっぺいする |
|
|
30 |
○滝川堤防、5年がかりでできる |
|
|